今年もあと僅か。でも、本当の暦では、2月の節分が、新しい年の始まりなので、まだ一ヶ月あるんですが、街全てが迎春モードのなっているので、どこか、落ち着かない日々を過ごしています。そんな夜中。淀屋橋から天満警察に抜ける橋、鉾流橋で誰も通っていない、なんだか田舎に迷い込んだような錯覚に陥るくらいの、落ち着いた時間を見つけました。

怖いというより、なんだか幻想的な時間がここだけ流れている、そんな感じを受けました。
新しい年を迎える。日々時間は、私の身体とともに流れているんだけど、元旦だけ、普通とは違う時間が流れる、そんな気がするんです。
来年も、どうぞ、宜しくお願いいたします。

怖いというより、なんだか幻想的な時間がここだけ流れている、そんな感じを受けました。
新しい年を迎える。日々時間は、私の身体とともに流れているんだけど、元旦だけ、普通とは違う時間が流れる、そんな気がするんです。
来年も、どうぞ、宜しくお願いいたします。