土日は、毎年の季節の行事に参加していて、「母の日」というのに母に何もしてあげれなかった。(夜、弟はカーネーションを持ってきてくれたのに・・・と、メールが来ていた。)ごめんね。という気持ちとを贈ること自体は、20世紀初頭のアメリカで始まった様子。十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花、カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれているから、などなど諸説はあるようですので、まあ、そんなものかなあと思うのですが、花言葉は・・・。
カーネーションのピンク 「あなたを熱愛します」、赤「母の愛情」→母の愛情ではないんです。母愛情なのです。
白「私の愛情は生きている」、そして、黄色にいたっては「軽蔑」となるので、注意しないといけないですね。
ともあれ、何もしていない私に大きなことを言う資格は全くないのですが・・・。