日差しが強くなってくるのと同じくして、食欲も少しづつ減退。(と言っても、私は、あんまりなので、困っているのですが・・・)そんな時に、知人から京都の久在屋(きゅうざや)さんの「青竹よせ豆腐」というものをいただきました。
これは、本物の青竹に入っていて、器から涼し気。国際大豆を100%使い、大豆本来の味にこだわった、とありました。
スプーンでそのまま一口。なるほど・・・。お豆腐ってこんな味だったんですね、というくらい大豆の風味が口いっぱいに広がる。のど越しもつるんというものではなく、しみじみと広がっていく感じ。豆腐というよりも、デザートという感覚に近いかも。次にネギとミョウガと一緒に口に運ぶ。すると、また違った味が・・・。薬味の味も殺さず、豆腐の味もしっかり。そして、醤油を少しかけていただくと、今度は、豆腐、とうふ、トウフ・・・と主張している感じ。でも、どれも、これも美味。
本当においしい豆腐をいただいた、そんな感じです。
京都の久在屋(きゅうざや)さんの「青竹よせ豆腐」
0120-075-938

これは、本物の青竹に入っていて、器から涼し気。国際大豆を100%使い、大豆本来の味にこだわった、とありました。
スプーンでそのまま一口。なるほど・・・。お豆腐ってこんな味だったんですね、というくらい大豆の風味が口いっぱいに広がる。のど越しもつるんというものではなく、しみじみと広がっていく感じ。豆腐というよりも、デザートという感覚に近いかも。次にネギとミョウガと一緒に口に運ぶ。すると、また違った味が・・・。薬味の味も殺さず、豆腐の味もしっかり。そして、醤油を少しかけていただくと、今度は、豆腐、とうふ、トウフ・・・と主張している感じ。でも、どれも、これも美味。
本当においしい豆腐をいただいた、そんな感じです。
京都の久在屋(きゅうざや)さんの「青竹よせ豆腐」
0120-075-938
