人伝てに聞いた個人でやってるお店に


行こうとしたんです。






一応ググったらちゃんと住所出て来たんで


それ通りに運転手に伝えて車で行ったら


たまたま外に立ってた隣の家の人が


ああ、その店なら移転したよ!と。


すぐ近所だよと。



運転手が詳しく場所を聞いたので


行ってみると完全に民家。



ホントにここ⁇


絶対違う気がする……


こういう直感はまず当たる。。




運転手がピンポンを鳴らすとすぐに



品のいいお爺さんが出て来た。



運転手がヒンディーで話すと



キレイな英語で



ここは私の家だよ?お店じゃないね〜と。



ああ!そうなんですね!



お邪魔して申し訳ないです!と



わたしが言うと、



大丈夫^_^




どうです、、




冷たいお水でも召し上がって行く?



なんて言ってくれちゃって!



いえいえとんでもない



お邪魔しました!と退散。



しかし素敵なお家に素敵なお爺さん。



この辺りは高級住宅街だし


英語がとてもキレイだったし


どんなご職業なのかなあと。。