2019年6月8日（土）
今年で4回目
新メンバー『岩渕智子』さんが加入され、新体制のTEAM TIKS
題材として選
『銀河鉄道の夜』
宮沢賢治さんの世界を花と音楽と映像で表現。
まず、オープニングアクトとして甲府一高アカペラ部の皆さんの歌声が会場に響き渡りました。
素敵な歌声に酔いしれる、そんな様子が伺えました。
さぁ、まもなく出発です。
今回もありがたいことに・・・
音楽を担当させて頂きました！
では、いよいよ第１部スタート！
古屋利枝さん（司会進行）によるナレーションから始まりました。
『 第1部 車窓からの風景 』
旅の始まりでジョバンニがみたのは青白く光る銀河の岸。
銀河鉄道が走る風景を表現しました。
今回は小松さんと清水さんが絵を描く場面もありました！
『 第2部 蠍（さそり）の火 』
車内で少女が話してくれた蠍の話。
蠍の憂い、祈り、暗闇を照らす光をテーマに表現しました。
『 3部 本当の幸い
"誰かのために生きる"から想いを巡らせ、花にとっての本当の幸いを考え表現しました。
甲府一高アカペラ部の皆さんとNYTがコラボする場面もありましたよ！
演者の創り出す世界。
会場の皆さんはどう感じてくださったのか・・・
『 エンディング 』
今回の作品『銀河鉄道の夜』を表現し終え、それぞれの想いを会場の皆さんにお伝えしました！
色んな想いが重なってつくられたステージ。
昨年に引き続き、貴重な経験をさせていただけて本当に感謝しております。
ラストは恒例のブーケトスッ！！
会場にお集まりいただいた皆さん
本当にありがとうございました！！
ご縁に感謝だなぁ♪
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