昨夜は、私は某日本人LIVERのところへおじゃましました
そのとき、ちょうどゲストコラボしてました
いつも私はlistenerの立場として、LIVERやゲストに質問したり感想述べたりしながら、他愛ないおしゃべり交わしながら楽しむのが好きです🤗
彼はとても人気高いTOP LIVERです
日本人ユーザーならきっと誰しもが、また外国人ユーザーであってもLIVERなら知ってるであろう人です
なので、いつだってLIVEは賑わってて、ゲスト待ちの人たちが多く、LIVEのすすめかた、その回転がとても早いです
彼と知り合い仲良くなったのは昨年末で、LIVERを集めたイベント・紅白歌合戦でした
日頃仲良くさせていただいてるLIVERが主催したこのイベントを介してでした
当初は彼のLIVEのなかで絡むことが多かったけれど、そのうち彼のLIVEへおじゃまさせてもらうようになったのがキッカケです
ところが、初めのうちはあまりの回転の早さに、私はついていけず目が回りそうになったこともありました
そのとき、私の日本語はまだまだだと思うとともに、瞬時にたくさんのコメントをさばいていく姿をみながら、LIVERってすごい…とあらためて感じれたのです
LIVEはみてるだけ、聴いてるだけでも十分に楽しめるし、言葉の上達にも役立つものだと私は思います
昨夜、インドネシアの男性がゲストとしてあがっていました
日本語が驚くほど上手で、思わず私は
『すごい!日本語がお上手ですね』
とコメントしました
『とてもうらやましいです』
とも言いました
その彼は、少しだけ英語を交えながら話していたけれど、日本語がとても綺麗だったのです。アクセントのクセもなかったし日本人のようでした
私の場合は、うっかり英語を交えたりしたものなら、とたんに日本語の標準語のイントネーションで話すのが困難になってしまうこともあるというのに…だから、率直にすごい!って思ったのです
するとLIVERが、彼とのコラボを終わりにしたあと、次のゲストとのコラボする前、その間の束の間の時間に
『Amyの日本語も上手だと思う』と応えてくれたのです
多くのlistenerが、それぞれにいろいろな思いをコメントしてるから、すべての言葉に応えれるわけではありませんし、応えてくれたとしても、とても早いテンポでLIVEがすすんでいきます
だから、私は自分のコメントを拾って応えてくれた…という、それだけでも嬉しいかったりしますが、さらに
『2~3か月ほど前、いゃもっと前になるか…Amyが俺に言ったこと…ZEPETOで、私は外国人の友だちはたくさんいるけれど、もっと日本語がうまくなりたいから、日本人の友だちとも仲良くできたらいいって思ってるんだと…確か、あれはAmyだったよな…違ったか!?』
突然、こんなことを話し出したのです
多くのlistenerのいる前で。
ゲストとしてコラボしてるわけではないのに、まるでそんな感じのムードなりました
だから、他のlistenerの人たちから
『仲良くしよー💖』といったコメントが続々と寄せられたのです
『もともと言葉が違う人たちのなかに入ってくのって、とても勇気がいることだわな。さっきのインドネシアの〇〇さんもそうだが、こうやって俺のLIVEにきてくれるだけでも、とても嬉しく、励みになるし、そういったlistenerの思いにLIVERとして応えることできたら光栄だ』
?!?!?!
まったく予期せぬ展開
ただ、突然の彼のそんな言葉と、このムードに驚きながら、胸いっぱいになり目頭も熱くなってしまった私
そして、
『はい。それは私です(^^;』と応えましたら
『やっぱり!俺の記憶に間違いはなかった』
( -_・)?ん
『俺の辞書に不可能はない』という🇫🇷ナポレオンの言葉をもじったようで?!
🤣🤣
いつものように、感じたまま思ったとおりに、そう伝えると、思わずツッコミのようになってしまったけど
『そうか、ナポレオンみたいか(笑)』
そう言いながら笑ってくれました
それだけで私はとても心あたたかく嬉しいくなり
『どうもありがとう』
そう伝えたのです。すると
『それは俺のほうこそ。いつもどうもありがとうな。これからもlistenerのみんなに楽しんでもらえるよう、俺なりにLIVEしていこうと思ってるから』
って応えてくれました
そこでやっと次のゲストとのコラボへ…
とても回転の早いLIVEでの、束の間の出来事でありました
私の思いを、彼がうまく語ってくれたのです
私もいつかゲストコラボをしたいのです
LIVERの隣でコラボしながら、listenerの人たちと話してみたいといった気持ちが強くあります
そのために、もっと日本語うまく話せるようなりたいの
そんな思いが強くあって、私は彼にも、それを伝えたばかりだったのです
『もっと私の日本語が上手くなったら、コラボしたい』と。
以前にもblogにしたと思いますが、私の日本語は、英語を話すときとは違って、かなりスローテンポ
英語はめちゃ早口であり、独特のアクセントのために初見の人からもすぐに
『ニューヨーカー?』とバレて尋ねられる
日本語の話し方は、わかりやすい人で例えるならPatric Harlanのような?!いゃ、もっと英語のアクセントが強いかも?!(^^;
お喋りは、ライムの日本語のほうが私より上手いかもしれません
それは、私としては、とても悔しいのだけれど💧
『コラボ何人待ちですか?』
『あと何人待てばいいのですか?』
『早く、早く…ドキドキしちゃう。私はまだですか?』
そういったコメントを寄せながら、待ってる人たちも大勢います
かつて、LIVERの彼が叱ってたときありました
『順番なんだが。なぜ、待てないんだ?』って。
待っていれば、ちゃんと自分の順番がまわってくるというのに、他のlistenerの話をろくに聞こうとせずに、私は?!まだ?!と焦らすのはやめてくれと。
彼が怒るのもムリはありません
でも、自分の順番がくるまでドキドキしてるのでしょう
『いろいろなタイプのlistenerいますから(^^;私はコラボしなくても、コラボしてるそのやりとりを眺めながら、楽しませていただいてます。それだけでも十分に楽しいから🤗』
そのとき、こんなふうに伝えたのです
実際に、私はゲストコラボをしたLIVE経験はゼロではありません
アメリカ人やヨーロッパのLIVERとは幾度かあり、日本人LIVERともまた別のLIVERとあります
そのときは和装でのコラボイベントをされていて、初見のLIVERでしたが飛び入りで参加させていただいたのです。コラボ中、話さなくてもよいからと仰有ってくれたので(^^;
そのときも、また待ち人数が多くて、待ってるうちに待ちくたびれた私は、いつの間にか寝落ちしちゃったのです😪💤
ライムと一緒にLIVE見に行ってたときでした
私は知らない間に終わってしまってたけれど、ライムはちゃんと観ていたようです
でいて、昨夜はこのblogで書いたことを
『失敗恐れずに』と偉そうに言ってたものの、ゲスト申請するのを躊躇ってる私は、矛盾してる?!そんなふうに感じれてきました😅
今度、近々、思いきって挑戦してみようかと💖
だってね
さっき、ふとZEPETOへログインしてみたら…
私が彼の投稿に寄せたコメントに、ものすごくうれしいお返事があったのです
昨夜のことは、忘れられない…忘れたくはないひとときです
面影ありますか?