Valentine's dayも明けた週末、家族で歯医者へ行ってきました
チョコを食べ過ぎたからではありません
定期的に年3回、クリーニングやホワイトニングへ通ってます
ポニョはライムに抱きかかえられながらブラッシング指導、フッ素を塗ってもらうだけでしたが、天井にとりつけられたTVでTHOMASをみながら、穏やかご機嫌でした
でも深夜になって急に発熱しER外来受診しました
2歳といえ、ポニョもアメリカの子らしく日本の標準より身体は大きいほうです。それでも寒暖差が激しいからか、まだ体温調節が難しいようで、今は熱さがったけど咳…ゼロゼロしてる感じ
薬が効いてよく寝るけれど、寝ながらも咳するため辛そうで、完治はまだ少し先のようです
子の発熱はとてもイヤで、4人子育てしながらも何度経験しても焦ってしまいます
歯医者といえば、キウイのときは、大泣きして暴れたり、Dr.の指を噛んだりしたために『この子はカネをもらっても診たくない』と言われたことがありました
いったい誰に似たのだろう?😁
そうといっても4人4様で、同じ親から生まれてきたのにこうも違うんだって、子どもたちから親として学ばされてる日々です
そんな今となっては懐かしい思い出です
歯医者での待合室で、すぐ近くにいた人がZEPETOをやってました❣️チラ見したつもりはないけれど、スマホの画面がみえてしまったのです
🍋『ZEPETO、私もやってますよ(^ー^)』
ついうっかり口にしてしまいそうでしたが、じっとガマン…
歯医者の待合室で見知らぬ私が、そう声かけたら、どうなのだろう?と思いましたが、やめときました
よく考えることです
これまでブロ友さんとも、幾度も話してきたことだけど、人混みのなかすぐ隣にいる見知らぬ人が、もしかしたらSNSで繋がって絡んでる人かもね?もしかしたら私たちもどこかで会ってるかもね?と。
私の日本人のリア友の多くは、私がAmebaでblogを書いてることやZEPETOやってることを知ってます(アメリカ人のリア友の多くは、日本語がわからないから、blogをみてもちんぷんかんぷんですが(^^;))
また
私のAmebaでの友だちは、私がZEPETOをやってることを知ってます
それでいて
私のZEPETOでの友だちは、私がAmebaでblogを書いてることを知らないです
まだZEPETOを始めてまもない頃に
私はぶらりとWORLD(架空の空間)へ行き、ひとり気ままに遊んでいたことがよくありました
行けるときに、行きたいWORLDへ行って遊んでいたのですが、その場に居合わせた人と互いに簡単な自己紹介や他愛ないおしゃべりしたり、一緒に遊んだりしてました
日本語が通じなくても、たいてい英語でなんとかなってきました。けれど、なかには英語でも意思の疎通が交わせない人もいました
当初のAvatarで、アメリカ人男性(大人)から、まさかの子ども扱いされたことも、思いきり人違いされ突っかかってこられたこともあり、┐('~`;)┌omgとなりつつも、そのときだけの絡みであった人もいれば、律儀に互いにfollowしあい続けてる人もいて、今となっては笑い話です
そんなAvatarの世界ならではの、思いがけない出来事にAmebaとはまた違ったバーチャルでの刺激を楽しんできました
…おかげで、おもしろいエピソードもたくさんあります
そして、忘れてはならない思い出もあります
いつだったか、いつものようにWORLDで遊んでいたら『こんにちは!』と話しかけてきた女性がいました
当初、私は彼女のことをてっきり日本人と思っていたのですが、日本に滞在してるインドネシアの女性でした
日本にどのくらい居られるのかわかりませんが、とても日本語が上手で親切な人でした
初めて会ったとき『一緒に写真とりたい』と言われて、うれしくなり、OKAYしたものの、当時、自撮りのしかたもポーズのとり方もわからなかったため、私は自分で写真を撮れずに、すべて彼女におまかせ状態でした
のちほど彼女が、私とのツーショット写真をUPしていたのをみて、1枚でいいから私も彼女との写真を投じたいといった気持ちを告げてみたら、彼女は自分の投稿をスクリーンショットし、それを私が投稿すればいいとアドバイスくれて教えてくれました
その後、幾度か彼女からWORLD招待されたのですが、なかなかタイミングが合わず行けずにいたところ
『今度ぜひ、私の友だちとも会ってほしい』と言われました
そこに集まった人たち、幾人かいるなかのひとり、HNではなくて赤文字で"Real Friend"といった表記の人がいたのです
(・_・?)??
イレギュラーなケースに驚き、不思議に思い、戸惑いながらも、その場を過ごしていました
あとでわかったことですが、その人は私のリア友です
当時、私のZEPETOの設定が、FB、X、Google…とあるなか、なぜかLINEと連動された状態であったためLINEで繋がっているリア友と繋がったのです
まさかの出来事でした
ちなみにFBやXなども、かつてやってましたが、アメリカがD.Trump政権下だったときに、Qanonなどの陰謀論だらけで埋め尽くされてる現状がたまらなくイヤで辞めた以来、もうやってません
家族はやってますが、私は時間的にも手一杯です
通常のHNではなくて赤字で"Real Friend"といった表示がされたときは、とても驚いたのですが、あのとき、この人がいったい誰なのか?どうしてそうなったのか?しばらく、わからなかったのです
もしかしたら相手はZEPETOでの私のAmyというHNとAvatarで、私を認知してるかもしれません
でも、その場で、そういった話を持ちかけてこられたわけでもなく『ZEPETOで会えたね!』なんてことを言ってくるリア友も当時は誰もいなかったのです
ただ、もし相手も、設定を連動している状態だったとしたら、その相手側の私の表示も、AmyといったHNではなくて"Real Friend"と表記されてる?!
だとしたら、リア友?!と気づいたとしても、互いに誰だかわからないのかも…
そんなことをまじまじと考えながら、なんとなく悶々と過ごしていたら、正体がわかったのです
ちなみに、私はこの設定に気づいたとき、すぐに設定変更をしました
だから今は連動することはありません
もしZEPETO内のどこかで私がリア友と遭遇したとしても、おそらく互いに気づかずにいるでしょう
相手は、その相手側の設定によっては気づくかも?気づかないかも?しれませんが…
『ZEPETOは狭い』といわれてますが、本当にそのとおりと感じたのでした
それでいて、
私がAmebaでblogを書いてることを、ZEPETOでの友だちに伝えるべきかどうかを、最近、ふと考えてしまうことがあります
AmebaとZEPETOはまた別世界として楽しもうといった気持ちが、私のなかにはあります
ここ最近、ZEPETOは狭いけれど世界は広いと感じることが多く
blogの彩りとして、ZEPETOでの写真を載せたり、blogで載せた写真をZEPETOでも使用することはあっても
『私はAmebaでblog書いてます』といったことをZEPETOの友だちに公言することについては、今の時点では、あまり考えてはいなくて、たとえばなにかの拍子であったり、話の展開のなかで他のSNSの話題になったときなどは、ほろっと口にするかもしれませんが、あえて私から話すことはないかな…と
そのように思ってたところです
そんななか
今さらながら、私が気になってることがあります
先日、関東に雪が降り積もったときや横浜赤レンガ倉庫のいちごフェスのあとに交わしたリア友との会話から感じれたことであり…
またつい数日前に、ある方のblogを読ませていただいて感じれたことでもあり…
ZEPETOでのことです
かつて、私の投稿へいいねの連打してくださった人がいました
いいね連打は、よくあることで私もします
決して珍しいことではありません
2~3投稿への連打もあれば、5~6投稿…いやもっとそれ以上の投稿へ遡っての連打になると、とても目立つため、私もついその人のところへおじゃましてみたくなります
そのときも、いいね連打をキッカケに、私は彼のroomを訪ねてみたのです
そのとき、followerでないと投稿がみれない設定されていたようで、彼のfollowしてなかった私は投稿をみることができず、いいねもできませんでした
けれど、styleを拝見したのです
styleとはこれまでのコーデを写真に残しておくもので、そちらへいいねを差し上げました
そのかわり、styleにはコメントすることはできないのです
拝見したstyleから、twisted-wonderlandがお好きな人であることがすぐにわかりました
当時、私はジャミル生誕祭のイベントで、物語風に幾度かに分けてアレンジしながら投稿したばかりだったので、私のこれらの投稿に、いいね連打をいただけたことを私はすぐに理解ができました
思わず
🍋『はじめまして。私の投稿へたくさんのいいねをありがとうございました。投稿が見れなかったためstyleを拝見し、とても素敵なAvatarに感激しました。私はここで貴方とお知り合いになれたことを、とてもうれしく思います』
このような内容の言葉をDMで彼へ送りました
すると
『ありがとうございます。ご覧のとおり、ツイステ以外にも複数Avatarをもっています。私のAvatarでよければ、いつでもつかっていただいて構いません。こちらこそ、よろしくお願いします』
丁寧なお返事を返してくれたその方は、日本語がとても上手な韓国人の男性です
DMを交わしたあと、私は彼をfollowして、まもなくすぐにエース生誕祭がありました
ZEPETOに加入した当初から、私はZEPETOでのコラボ投稿は、相互フォローである方とのみ…といった私なりのマイルールを掲げていました
当時も、私はそう拘っていました
けれど当時私は彼をfollowしながらも、彼のほうは私のことをfollowしてはおらず、私の一方的なfollowであったのです
そんな私が彼のAvatarをつかわせていただくことに対して、当然、私なりに躊躇いがありました
私なりのマイルールに反してしまうようで。
ただ、彼はとても多くの方々からfollowされている人です
ユーザーには、それぞれいろいろな考え方があって、人によってそのスタンスも楽しみ方もさまざまですが、自分をfollowしてくれる方々が自分のAvatarをつかってzepetoを楽しんでもらえるぶんには躊躇いなどなく、むしろ喜ばしい気持ちになれるのだと…!?
彼と交わした何気ないDMでの交流から、彼はそのようなポリシーをお持ちで、そういったスタンスでもってZEPETOを楽しんでおられる人だといった感触が伝わってきました
このとき、私は頭をハンマーで打ち砕かれた気がしました
これまでの私の偏った拘り、頑なな考え方が、とてもちっぽけに感じてしまったのです
『いつでもAvatarをつかっていただいて構いません』
慈悲に満ち溢れた彼のご厚意の言葉に、とてもありがたく、共感を覚えた私は、改めて、自分へのtagつけ可能の設定を、相互follow→すへてと変更しました
そして
お言葉に甘えて、彼のAvatarをゲストとしてお迎えしお借りする決意をしたのです
Avatarをお借りしたことへのお知らせ、そしてそのお礼をお伝えしようとしたとき、たまたまコメント欄が閉じられてました
なので、ふたたびDMでもってお礼をお伝えしたのです
けれど、今思えば別の投稿へコメントを入れればよかった
にもかかわらず、
『ご丁寧にご連絡をありがとうございます。またいつでも、Avatarご自由につかっていただいて構いません』といったお返事とともに、私の投稿へも、またいいねをつけていただけました
そして、そのまま月日が流れていき、その後は彼のAvatarをお借りすることはなくても、ときどき彼の投稿へコメント差し上げたり、私の松尾芭蕉の俳句をつかった拙い投稿などにも彼からいいねをつけていただけたり…今もフツーに彼とのコラボが出来る状態であります
けれど、そんななか思うことです
このとき彼からお借りしたAvatar、いくら『いつでも自由につかっていただいて構いません』と言ってくれたからといっても、私はここAmebaの話を彼にしたことはありませんでした
そのうえblogに載せることを彼へ話してもいませんでした
このことについて、大変失礼であったと省みます
私のZEPETOの投稿に、彼が納得してくれてるものだとはいえ、お借りした彼のAvaterが含まれているものを、ZEPETO外のAmebaのblogへ載せてしまった行為は節度のないとても厚かましいかった
そうする前に、まず彼へきちんと確認して許可をいただくべきでした
けれど当時の私は、それを怠ってしまったのです
恥ずかしながら、このことに今さら気づき省みてることです
当時は、ZEPETOでの1:1でのDMをすべてのユーザーと出来る設定にしていた私でした
今思えば、彼との、Avatarをめぐるやりとりのいずれもが他者の目からはみえないDMでのやりとりでありました
だから、周りの方々からみれば誤解を招くことでもあり、不信感を募らせてしまうことでもあったかと思われます
ここ最近はもうZEPETOのDMも、ここAmebaと同様に出来ない設定にしています
絡んだこともない人から、突然ギフトくれくれ言ってこられることも、しつこいクリエイターからの買って買ってといった宣伝もウザいけれど、どうやら『私の言うことを聞かないと、あなたのアカウントを乗っ取ります』といったような脅迫も多いみたいですし。
DMの必要性ってなんだろう?って考えたとき、これといったものが思い浮かばないからです
たとえどんなに親しくさせていただいてる相互followの方々であっても、誰かと1:1でなければ話せないようなことって、べつにない…と思えて、やはり私にとっては必要ないものと感じるからです
先日、東京でたくさん雪が降りました
路上の雪で滑って派手に転んでいた人、同じ人ばかりがTVで幾度も放送されていました
そのことなどを、たまたまリア友たちと話していたのです
👩🦱『転んでる人、同じ人が何度も流されてるよね?顔はわからないけれど、知ってる人がみればわかるじゃん?本人はイヤじゃないのかな?』
👩🦰『TV局できちんと許可とって流してるんだろうけど、きっと謝礼かなにか受け取ってるんじゃね?だとしても私だったらイヤだわ。その場にいるだけでも恥ずかしいのに、全国放送で流されちゃうなんて絶対にイヤ!しかも、みてると1度だけじゃないじゃん。朝も夜も、それも1日だけに留まらずに昨日も今日もまた明日もやる?って感じだし、同じ局だからか、どれも同じオッサンばかりじゃん(笑)』
👩🦱『そういえは、以前、某温泉で足湯に入ってたときに、どっかのTV局が景色を撮ってたの。そこでたまたま、ほんの一瞬、なにげに私がうつりこんでしまったようで、放送しても構わないといった確認書類に承諾サインを書かされたことあったわ』
👩『へえ!そうだったの?著作権の絡みで、世の中うるさいとはいうけど、私がコロナ渦あとの〇〇花火大会で、おもらししそうな娘とあわててトイレ駆け込みしたところを、たまたまうつされて…
その時は、もしかしたらカットされるかもしれませんし、流すかもしれませんし、どうかはわからないけれど…ってTV局の人に言われたの。そんな書類にサインなんて何もなかったけれど、結局、顔はバッチリ、インタビューされたものとセット化されたように、トイレへ駆け込む恥ずかしい母子の姿が全国に流されてしまったじゃん。トイレにいくのも大変なほどの人混みですね!っていう余計なキャプションつきでさー(笑)』
『あー、覚えてる!!(笑)』と一同が笑い
🍋『局によっても違うのね(笑)ていうか、編集の兼ね合いなどもあるから、インタビューした人でも大幅にカットされちゃうのでしょ。そのなかでも残って全国に流されたなんて、すごいじゃんよ(^ー^)』
そう言った私に
👩『すごいっていうかさ(笑)…で?れもんも、こないだ、どうだったの?TVでみたけど(^ー^)』
🍋『え??TVでみたってなに?( ̄□||||!』
👩🦰『あれ、知らない?みてなかったの?いちごフェスだよ。人混みのなかで、顔がはっきりうつったわけじゃないけどさ、知ってる人がみればわかる…ほんの一瞬だけど(^^;』
🍋『知らなかったよ…』
驚きました
TVにうつっちゃったことは、過去にもあります
決して初めてではありません
しかし、すごい!みんな、どんだけじっくりTVをみてるの?と感心させられてしまいながらも、3連休にいちごフェスにいたことがバレバレ…
っていってもblogにもあげたし、べつに隠すつもりもないけれど(^^;
すごい人混みだったし、TV局の人がいたなんてこともわからなかったし、局もその場にいた全員に承諾などとらないのでしょうね
ほんの一瞬うつりこんだ私を、TVに流してどうしてくれんの?!なんて、クレーム言うつもりなどはさらさらないけれど、ただ、こんな他愛ないリア友との会話のやりとりからも、伝えてもらえるのとそうじゃないのとではまた違うってことを、感じれたのでした
お借りした彼のAvatarも、階段の手すりを滑り降りてくる来客として、ほんの数秒です
それでも、今さらですが、彼へはAmebaのことをお伝えして、確認もせずにblogへ載せてしまったことを、きちんとお詫びしたいと考えています
そして、このblogはのちに削除をしようと考えています
あわせて、当時の私の軽はずみな愚行でもって、不信感を募らせてしまったり、不快を与えてしまった方へ、大変申し訳なく思っています
のちほど、お詫びに伺わせていただきたく思ってます