どんな部なのかというと、まず夕陽の写真を投稿するCLUB
こちらは、アメリカのZEPE友から招待を受けてメンバーになりました
世界中の写真好きな人たちが、おのおの撮影した夕陽を投稿してるのですが、たぶんここにも日本人はいなさそう?!投稿されてるものは、どれも素敵な写真ばかりで、まるで絵はがきのようです😊
カメラの腕前やセンスのない私は、ただただ癒されながら眺めさせてもらえてるのみですが、写真を観るのは大好きです。Amebaのブロ友さんの写真もとてもナチュラルで、その瞬間の表情が素敵なものばかりで、いつも楽しませていただいてます
夕陽
同じ夕陽でも、そのアングルによって夕陽の表情が変わるんですよね…十分に満足です💖
そして、もうひとつは、コーデと俳句と短歌を楽しむCLUB
実は、このCLUBと出会う数日前に、私は松尾芭蕉の奥の細道の1句を英語訳とともに載せたのです
だからでしょうか?なぜか、このCLUBと繋がりました🌸
こちらが自己紹介
Ahahaha🤣
挨拶デビューのこの俳句、どぉですか?
季語などありませんが、誉めていただけます?
🤣(笑)🤣なぁんて、ムリに催促はしませんけど、どなたか誉めてくれぃ💦←本音(笑)
こちらのCLUB、Amebaでいうのなら気楽さんの俳句blogや、リモーネさんの芭蕉クラブのような感じでしょうか(*^ー゚)👍
私を含め、同じ時期に8人もの人たちが新しく入部したそうで、同期であるオーストラリア在住の日本人の方とすぐに仲良くなりました
リーダーの方もとても朗らかで気さくな方で、きれいな琴の音色とともにクオリティ高い編集の、素晴らしい歓迎コラボ動画でもって迎えていただけて、とても感激しちゃいました💕
Amebaの皆さんにもその動画をお裾分けして、みせたいっ!!ってほど素敵な投稿に、(((o(*゚∀゚*)o)))テンションあげあげ⤴️⤴️となりました
そこで、今日は立春
また1句詠んで、投稿してみました
外に出たり、日本の親戚や友だちとおしゃべりしたり、日本のTVみたり日本語の本を読んだりしなければ日本語に触れることない環境です
そんななか、ここAmebaやZEPETOで文字や映像の交流でありながらも、日本人の方々と繋がって交信しあえて日本語に触れられることは、私の日本語力をどうにかkeepするうえで、とても貴重なもの
また文字を介するのはもちろんですが、LIVEのListenerとなって、音でもって交流しあうのも楽しくて効率的なのです
私は今、アメリカ人のほかに、日本人LIVERも数人推させていただいてますが、彼らは凄いな…と、あらためてその才能を感じてしまう最近です
いろいろなListenerが、それぞれにコメントを寄せるなか、それらを瞬時にさばいていくのだから、話力やコミュニケーション力はもちろん、頭の回転の早さも不可欠だと。
LIVERのみなさん、話し上手でもありながら、とても聞き上手でもあるんですよね
こないだ、某LIVERのところで、ZEPETO内でのケンカで相手の不満を一方的にぶちまけてた人がいたのです。どうやらカップルの別れ話のもつれらしく…けれど、片方の言い分だけ聞いても両者の言い分を聞かないとわからないし助言もできないからといって、その相手の人もLIVEに連れてきて、双方から丁寧に話を聞きながら、第三者である私たちの目の触れる場で上手に話しあいを交わして、きれいに解決に至ったという…
👏(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
『恋人どうしであっても、友だちどうしであっても、最初から熱い感情を抱いてしまうよりも、スープや煮物を煮込むようにコトコトとじっくりと少しずつ温めていくほうが、人との関係もよりいい味がだせると思うんだ…』といった考え方、その感覚には、たまたまその場にいて一緒にみてたライムも、とても共感しながら、好感もてるなと。
なんてたって、私たち幼なじみ夫婦ですから😁
…長い年月かけてコトコトでしたから💖
そりゃあ、いろいろなことがありましたし、ライムがいくらハンサムで私好みのルックスであっても、恋愛対象としてオトコとして意識したのはずっと先のことでして…
それ以前は、むしろ全然違うタイプの男性を好んできましたし…きっとライムも私に対してそうであったと思うから(^^;
ちなみにこのLIVERは、私がアメリカでZEPETOのアカウントをつくって、日本に戻ってきたときにログインした時にLIVEしてたのです。日本語耳ならしのために聴いてみようか…と思いながら、なにげなくおじゃましてみたのがキッカケで、親しくさせていただいてる方です
ZEPETOで初めて繋がった日本人ユーザーでした
とても愛妻家なのです
日本人でありながらも、Halloweenで仮装したときの実写を披露されてて、それはメイキャップしてるからか私とどこか似てる?!
まるで外国人のような…日本人離れしてました🤣
グレーのカラコンしてたから尚更でしょうけれど、瞳にブルーを足して、髪の毛の色も変えたらまさしく私になりそうなお顔でした
世の中似た人は幾人かいるといいますが、ここにいたか!って大笑いしました(笑)
聞き上手なので、いろいろな方々の悩み相談を受けてるようで、私はまだ相談をもちかけたことはないけれど、ライムと夫婦ケンカでもしたら、話聞いてもらおうかなと…(^^;
で、ありながら
最近、私の投稿にいいね!をくれたり、followしてくれた方々のなかに、かつて私がつけていたファンマをつけてる方がおりました❣️
これまでまったく絡みがなかっただけで、きっと私がファンマをつけていた当時も、彼女は同じファンマつけていて、私よりずっと古くからファンマをつけながら、活動されてこられたのだろうと思われます
見覚えのあるファンマに、つい懐かしく感じてしまった私は、followのお礼を兼ねながらはじめましての挨拶をし、私も彼女をfollowして、思わずふたりコラボダンスしちゃいました🤗
Followしてくださる方のなかには私が理解できない言葉を母語にしてる方々も大勢いらっしゃいます
それでも誰にでもわかるであろう簡単な英語で、コメント入れられる方へは、投稿へぼちぼちコメントをしながら、挨拶したりしてます
すると、絵文字であったり、律儀に英語で返してくださるのです
特に韓国の方々、とても上手な英語です
以前、Amebaで仲良くさせていただいてた韓国と日本のmixed-halfの友だちも、とても綺麗な英語つかう人でした
あのとき、Ameba去るときに
『ここではバイバイ、あっちで会えるといいね!』と告げられましたが、まだzepetoで再会を果たしてなくて、もしや、このなかにいるんじゃね?とさえ思ってしまうこともありますが、どこでどうしてるのかしら?
このblogを読んでいたら、どうか名乗りでてきてほしいものです
😂😂
上手な英語をつかう英語圏でない方々と会うと、私はとても嬉しくなり、それでいて、なんだかとても申し訳なく感じてしまうこともあります
私も相手の母語をきちんと理解できて、下手であってもその言葉でもって交信できたらいいのに…と、思ってしまうからです
そして言葉の壁を、また露骨に感じてしまうの…
国柄や世代の違いから受ける壁も、時に感じてしまうことがあります
特に日米ティーン世代
私もアメリカと日本で、ティーン世代を過ごしてきたからわかるのです
わかるから余計に感じてしまうのかもしれません
また、同じ世代の我が子がいるから、余計に感じてしまうのかもしれません
もしかしたら、大人になってかれこれ云十年、わかってるようでいて、わかってるつもりでいるだけなのかもしれません
【大人と子どもの社会がキッパリ分かれているアメリカ社会】をより感じてます
特に今、アメリカでは、InstagramやX、TikTokなどのSNSにおける青少年の規制について問題視されており、大きな社会問題となっているだけに、よりシビアだから尚更なのでしょう
幸いにも、私と繋がっているアメリカのティーンの方々は、みなさん、とてもしっかりされています
私をfollowしてくれた当初、私のことを自分たちと同じくティーン世代だと思ってたという人が多くいるのです
実は私が大人であって、結婚もしていて子どももいる事実を知らなかったようです
私はいちいち明かすことでもないかと、それでもいいかと思っていましたが、ある日、きちんと打ち明けようと、DMではなくて、あえて公のなかで話したことがありました
かといって、私たちの関係がなんら変わることはなくて、むしろその後、大人である私に興味を抱きながら、followしてきてくださるティーンの方々もおります
とてもありがたく光栄に思うとともに、
いつも大人の女性であることを意識してなくてはならない自分がいて…
けれど
童心に戻りたくもなるちょっぴり子どもじみた自分もいて…
そんなふたりの自分の狭間のなかにいる自分が、今、こうしてここにいます
最後になりますが、
さちちゃん、前blogへのコメントをどうもありがとう
お返事待っててね☺️
また、みなさんのblogへもなかなかいけずに、失礼してます
アメリカの家族らへの説得も、なんとか納得してもらえてきましたので、これからゆっくりおじゃまさせていただきます