先日4月7日に
ピーチの高校入学式へ
太陽…
いつだったか
太陽のようにありたい!と思ったのです
そのときのこと、今でも覚えてます
それはまだ幼い私が、アメリカのGrandmaと話をしていたときです
私の後を何処までもついてきて
優しい光を放ってくれる月
ハドソン川の水面に反射され
華やかな夜景とともに
ゆらゆらと揺れる姿は
とても神秘的
月は
さまざまな表情をみせます
満月になったり
三日月になったり
そんな月から
放たれる光は
実は太陽の光なのだと
Grandmaは
私にそう説くと
こう言いました
太陽の光を受けた月は
自分だけに留めずに
みんなに平等に
その光を分け与えて
暗闇でも迷わぬように
そっと後ろからついてきて
優しく照らしながら
見守っていてくれるのよ
そう言ったGrandmaは
月のようにありたいわと
言いました
じゃあ私は
太陽のようにありたい!
条件反射的に
そう応えた私に
彼女は
うんうんと頷いて
私の頭を撫でると
れもんはいつだって
太陽のようだわ
眩しすぎるほど
キラキラ輝いてて
貴女がここにいるだけで
幸福と勇気と活力を
もたらしてくれるもの
物静かで優しいGrandma
この時の彼女の表情は
なぜかいつもよりも
より鮮明に覚えていて
私は
とても嬉しかったのです
けれど
今、ふと思うことは
そんなGrandmaこそ
太陽のようであると
彼女に限らず
亡き両親
大切な家族
大好きな友だち
まわりのみなさんが
私にとって
太陽のような存在なのだと
気づいてたことです
ただ
きみちゃんを失ってみて
黄身のないゆでたまご
黄身のない目玉焼き
よりそんなふうに
感じてしまい
あらためて痛感してるのだと
そう思います
幻想的で神秘的
そんな月はとても魅力的
けれど
太陽なければ光を放てない
月ではたぶんいられない
そんな私は
月の偉大さを存分に感じながらも
やはり
太陽のようにありたい
今
日本の空にある太陽と
アメリカの空にある月
太陽と月
あたりまえのようで
とても不思議な気がする
そんな私は
今月末からアメリカへ渡ります
…といっても
また一時帰国ですけどね^^
Grandmaとまた
ゆっくり語りあいたくて🌱