ちょうど1年前のblog 

本文より、一部抜粋
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親愛なる友達へ
毎年この日がくると思い出します
突然の旅立ちに信じられず、
『でも、一番信じられずにいるのは、きっとあなた本人なんだろね?』
そんなふうにみんなで語りあってきました
そうやって私もみんなも、あなたとの別れを受け入れてきたんです
あなたの大切な遺した家族、子どもたち
当時4歳と1歳だったけれど、12年の時を経て、立派に成長していて
ママの記憶がほとんどないとはいえ、ふたりの子はどことなくあなたの面影がのこっていて
『似てますよね(笑)ときどき、ドキッとするんです』って夫さん嬉しそうに言ってたよ
見えない
触れられない
話せない
ただそれだけできっと傍にいるんだよね