先日、フォロワーさんへ宛てられた誹謗中傷メッセージに、私の名前も綴られてたことはとても悲しい事実でした
もしかして同じような被害にあわれてる方が他にもいるのでは?そんなふうに思った私は、思わずリブログしUPしたのです

そして、こう説明したコメントを綴りました(一部抜粋)
↓↓
『もうこれ以上、私のブロ友さんへ絡み牙を向けないでいただけますか?
かつての〇〇さんにしても話をしたこともないくせに、わかったかのように決めつけて『この人は…』といった批判コメントを寄越したり、今回の〇〇さんにしても、絡んでもないのに絶交って、どゆことでしょうか?
しかも、私の名前を挙げてらっしゃる
……略……
あのときの、あなたの謝罪は嘘だったということが、今回よくわかりました
ただ、あなたからの謝罪を疑わず誠実なものと信じて受け止めてきた私も愚かでした 
あと、オレンジジュースをのんでる女の子の画像は、自分の成分オレンジジュースといったblogでつかったのが初めてで、その後もう一度つかい全2回です
初めて使用したときに、blogのなかで(画像はお借りしました)と書いております
この子が、私の子どもですだなんて、私はひとことも書いたことなどありません
この写真をみて、私の子どもだとイメージする人もいれば、私の幼い頃だとイメージする人もいれば、たんにblogの話題にピッタリのオレンジジュースを飲んでる子どもだと捉える人もいれば、実にさまざまでしょう…
それもSNSイメージの世界として読者の方々に楽しんでもらえることと思ってきました
それに私がこのくらいの年頃だったときととてもよく似てるのです。瞳やヘアーの色や顔の雰囲気が。
ちなみに私の娘の瞳の色はもっとブルーで、真っ青といった表現が合うでしょうか…
これまで、私自身や家族の顔写真をblogに載せたことはあります
そのときは、幼き頃のグレープと書いて説明したり、いちいち書かなかったり、半顔だったり、ぼやかしたり…
またハロウィンパーティーでマレフィセントに化けたときのものetc…
ひとつひとつそういったことを書いてかないと、嘘つきで怪しいBloggerだということになるのですね…よくわかりました
アドバイスありがとうございます
以後、気をつけます
ところで、このblogを消してほしいとのことですが、それは残念ながらご要望にお応えできません
少なくとも、今、それを求められてもムリな話です
ご自身の気持ちばかりでなく、少し私の気持ちも考えてみてくださいますか?
私のブロ友さんである方々には、このようなことがあった事実をきちんとblogでお伝えすることが筋であり、遺すべきことだと考えてます
……略……
もうこれ以上、互いに傷つけあわないために、どうしたらよいのか…
それはひとつだけ…金輪際、私もおじゃましませんし、あなたも私のblogを見にこないようになさってください
私は私として、そして、あなたはあなたとして…それしかないと思うのです
どうかお元気で
………………
このblog、そしてコメントを読んだ私のフォロアーさんが非公開ということでコメントを寄せてくれました
『曲がったことが嫌いなまっすぐな性格のれもんさんなだけに、怒るのも無理ないことだと思います。けれど、ここ最近の彼女は精神的にかなり衰弱し参ってるようで心配です。どうか削除してあげれませんか?』と。

コメントしたとおり、心閉ざしてしまった私は削除する気などまったくなかったのです
でも、ご指摘受けた画像のことなど、アバウトすぎた私にも至らない部分がありました
そして自分のblogが、えらく悪口blog化したものになってるような…
そんな気もしてきて…
今回、blogは削除することに至りました