【ようせい】は【ようせい】でも
前回のblogでは【陽性】のお話でした
そこで
今回のblogでは【妖精】のお話をしたいと思います

日本人のみなさんは、fairy(妖精)の存在をご存知ですか?
アメリカ人にとって、fairy(妖精)の存在はとても身近です
それは小さな頃から

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子どもたちからの手紙は宝物(^ー^)💕

妖精もサンタクロースも、ちゃんと存在します

このような話を日本ですると

『れもん、いくつ?』なんて、笑われることもあります

失礼ですよね?!

べつに、私、ウケをねらってるわけじゃないのに!


ムーミンだって…


トトロだって…

ティンカーベルだって、いるでしょう

そして
シェイクスピアの【真夏の夜の夢】にも、イタズラ好きな妖精・パックがいます

(画像お借りしました)

幼い頃、私はこのパックのことが大好きでした💓
本を読み聞かせてもらいながら、手のひらを眺めると、そこにパックがいて私に向かって微笑んでいる…
そんな気がしてなりませんでした

だから、今でも妖精のこともサンタクロースのことも信じてやまないのです
子どものころに信じていたものを、大人になって疑うなんてこと、私にはできない

🍑『サンタクロースって、実はdadやmomなのでしょう?』

昨年、友達からからかわれたからと疑いをかけてきたピーチにも、クリスマスにプレゼントを届けるだけがサンタクロースじゃないってことを説明したの


すべての子どもたちが、求めるプレゼントをクリスマスに手にできるわけないでしょう

私のいる世界がすべてじゃないもの

世界中には両親がいない子どもたちもいれば、貧しい生活を強いられている子どもたちだっているのだから。

でもね、そういった子どもたちのもとにも、サンタクロースはちゃんと訪れるのです

目にみえるものがすべてはないってこと

少なくとも私は両親やまわりの大人から、そう教えられ育ってきました


かつてこんなエピソードがありながらも、今ではもうちゃんと理解してるピーチ

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だから、説得するのに難しくはなかったわ(^ー^)👍


それにね、

なんといっても、

アメリカという国には

こんな妖精がいたり…

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こんなのが、ミシガン州にあるのです

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わかりやすくblogに書いて説明する自信なく、かつてのblogやリンクに頼ってしまいましたが

妖精やサンタクロースの存在を信じるも信じないも、その人の自由です

ただ、私は信じてるってだけ…

信じる気持ちに、正しいも正しくないも、年齢なんてものも一切関係ない

私はそう思うのです

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最後に、いつもblogを読んでくれるみなさんへ

★れもん☆サンタ🎅より

クリスマスプレゼントをおくります🎁

↓↓↓ 

クリスマスイブの定番といえばこちら(^_-)

 

 

お菓子の国には、たくさんの妖精が楽しく踊っています

スペインのチョコレートの精

アラビアのコーヒーの精

中国のお茶の精

フランスのゼリーの精

ロシアのクッキーの精

そして

最後は

金平糖の精

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(^_-) 

 愛を込めて

Merry Christmas…⛄🎄✨