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子どもたちからの手紙は宝物(^ー^)💕
妖精もサンタクロースも、ちゃんと存在します
このような話を日本ですると
『れもん、いくつ?』なんて、笑われることもあります
失礼ですよね?!
べつに、私、ウケをねらってるわけじゃないのに!
🍑『サンタクロースって、実はdadやmomなのでしょう?』
昨年、友達からからかわれたからと疑いをかけてきたピーチにも、クリスマスにプレゼントを届けるだけがサンタクロースじゃないってことを説明したの
すべての子どもたちが、求めるプレゼントをクリスマスに手にできるわけないでしょう
私のいる世界がすべてじゃないもの
世界中には両親がいない子どもたちもいれば、貧しい生活を強いられている子どもたちだっているのだから。
でもね、そういった子どもたちのもとにも、サンタクロースはちゃんと訪れるのです
目にみえるものがすべてはないってこと
少なくとも私は両親やまわりの大人から、そう教えられ育ってきました
かつてこんなエピソードがありながらも、今ではもうちゃんと理解してるピーチ
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だから、説得するのに難しくはなかったわ(^ー^)👍
それにね、
なんといっても、
アメリカという国には
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わかりやすくblogに書いて説明する自信なく、かつてのblogやリンクに頼ってしまいましたが
妖精やサンタクロースの存在を信じるも信じないも、その人の自由です
ただ、私は信じてるってだけ…
信じる気持ちに、正しいも正しくないも、年齢なんてものも一切関係ない
私はそう思うのです
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最後に、いつもblogを読んでくれるみなさんへ
★れもん☆サンタ🎅より
クリスマスプレゼントをおくります🎁
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お菓子の国には、たくさんの妖精が楽しく踊っています
スペインのチョコレートの精
アラビアのコーヒーの精
中国のお茶の精
フランスのゼリーの精
ロシアのクッキーの精
そして
最後は
金平糖の精
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クリスマスといえば、金平糖の精…
私にとっては、ちょっぴり思い入れのある妖精です(^ー^)🍬🍭
愛を込めて
Merry Christmas…⛄🎄✨