「典型的なADHDですね」と、テストの結果を見ながらドクターがお薬を薦めました
コンサータ?ストラテラ? 2種類あるんだって
副作用、依存性などリスクをお聞きした
うーん、飲んで治るわけでないと言うその薬・・
なんだか”アルジャーノンに花束を”を思い出すような
ちょっとショック、ていうか、大分ショックです
ニョロは どちらかと言うとADHDの特徴を理解して、
理解した上で、
できるだけ社会に順応できる訓練をしていただけないかと思って
病院に行ったんだけどな・・
戸惑っていると、息子ちゃんがきっぱりとした口調で、そして明るく切り出した
「薬はちょっと・・のみたくないです! と言うか、困ってないんで!!」
超かっこいい