ぶっちゃけ話をする、生活保護の申請をした。
多分私の周りの交友関係ではあまり馴染みのないワードだと思う。
というか私の中でも未だにパワーワードだ、今こうしてデスクトップPCで文章打ててるし。
そしてケースワーカーさんの話を聞いていると私の保護申請は通りそうな雰囲気である。
インターネットでひたすらかき集めた上で私がこう理解しただけなのでアレだけど、シンプルな要件さえ満たせばもらえる額は兎も角として大体申請が通るのが生活保護のようだ。
相談という名目で様々な聞き取りやアドバイスをして申請書を渡さないのが現実らしい。
さらに私は求職活動自体は行っているので半年後の就職が見込めれば車の所有も認められる可能性まで出てきた。
何でここまで追い込まれたかについてだけれど、結局精神的な病気が原因で今現在働くのが難しくなりなけなしの貯金が底をついたから。
まあ症状悪化というか追い込んでいた分のツケが来た、自分に嘘をつきまくって無理をしてたことに気づいたって感じ。
同棲していた恋人は2人分の生計ならどうにかすると言ってくれたけど、毎日仕事に行く彼を見送りながらぼんやりと過ごしている状況に私が耐えられそうになかったのとギリギリでも普通の生活ができても外に遊びに出るお金がないのは私の中では死んでいるのと同じだから。馬鹿でごめん。
なので1人隣町の安い物件に引っ越した。家電はリサイクル屋さんにワガママを言って格安で揃えた。
愚か者一人の暮らしもなかなか快適だ。
実家を出て一人で暮らしたい、それが起爆剤になったのか2年苦しんだ失声症が治り、綺麗なオフィスでアルバイトをして、これから上昇気流が吹くのだと思ってた。でも上手く行かなかった。
できなかった、下手くそだった、何より頭が悪かった。
その事実がとてもつらい。
中学生の頃から何度か失声状態になったり身体所見の無い謎の倦怠感で寝込んだり不安定になって自傷行為を繰り返す私を見てきた母親はあるときため息混じりにこう言った。
「あなたはこういうのを一生繰り返していくのかもね」
一生、つまり死ぬまで。
実際にお国の財力に頼ろうと決心して行動を起こした今、このセリフが何度も頭の中で再生されている。
元気になって働いたり新しい出会いの中で遊ぶようになった一方で、田舎生活を楽しくしたくて車を買って収入を増やすために始めた清掃のアルバイト先で退職を促されたり、事務のバイト先で業務の増加に伴った時給交渉をしてから悪いことが立て続けに起こって、社員不在のときにお客様のお客様からクレームが入って本社も頼りにならず一人で対応した日にダムは決壊し、ボロボロになりながらやめた。
またアルバイトをして苦しくてだめになって辞めてまた探して。
続けられそうな正社員を探す間のお金も力もなくて情けなかった。
先日の自殺企図はペットの存在と友達がどうにか思いとどめてくれた。
でもこの心の弱さと力の無さと不定愁訴を何度も何度も繰り返している。
本当に一生だったら嫌だなあ。
涙がじわじわ浮かんできては鼻をすすって市役所の生活福祉課と障害福祉課を往復する日々。
何度も面接担当者が入れ替わる中で実家は頼れないのか他に支援者はいないのかしつこくしつこく聞かれて
大丈夫ならば申請なんか来てない
泣き喚き散らすのをこらえた。
母の予言のような呟きは当たっていた。
予言というよりも呪いのように思えて仕方ない。
これも認知の歪みだろうか。