先日とある転職試験会場で、phlebotomistという単語に久々に出くわした。
phlebotomistとは、専門職としての採血者のことである。
日本には、この概念はまだない。
採血のガイドラインや採血室付の臨床検査技師も現れてきていることから、
日本においても認定採血者のような資格ができるかも知れない。
僕はこの地位は確立されるべきだと考えている。
検査室においてもっとも侵襲的な医療行為なのだから、
一日に何百人と採血を行う採血室運営の管理資格として位置付けても
よいのではないか。
現在のように持ち回りで採血を行うよりも、責任や患者ケアが明確になることが期待できる。