新学期あるあるですが、
4人分の書類に加え、
小1長女の名前付けに翻弄されています
その他もろもろ並行して
あちこちからやることが入り…
ブログが更新できない
小1の長女は流石にまだ母の手が必要ですが、
小4の三男、
小6の次男、
中2の長男…
まぁ、男子チームは自己管理でなんとか…
なりませんね
小4、小6男子に関しては、
小1長女が出してくるものがあるからこそ、
「これはやらなくていいの?!」
と、声かけられるレベル
中2に関しては論外です
(いきなり「明日弁当」とか言われる始末)
小1長女ですが、入学式翌日から
「1人で学校へ行きたい」
と、言いまして
流石に心配な母、
途中までついて行かせていただきました
ただ、この日中学の入学式の為
お休み(自宅学習)だったまこっちゃんが
「俺が一緒に行ってあげようか?」
って言ってくれてたんです。
ちなみに次男も三男も、
さっさと先に行ってしまったという
その時の私
「自宅学習なんだから外でちゃダメなんでしょ!
いいから自分のことやりなさい!!」
と言いすててしまいました
「1人で行く」という、
小1長女を見送り、頼もしく思う反面
初めて1人で行こうとする妹を心配して、
学校まで「一緒に行ってあげようか?」という、
まこっちゃんの優しい心を
私は無下にしてしまったんだなぁ…
と、娘を見送った家までの帰り道反省しました。
まこっちゃんが「やればできる=できることしかやらない」のは、
まこっちゃんのこういうところを
私が取りこぼしているからなのかもしれない
まこっちゃんよく、
「○○してあげようか?」
って、言うんですよ。
「そんな事よりまず自分のことをやりな!」
と、漏れなく断ってきたことに気づいた
今日この頃です…
めっちゃ反省
まこっちゃんの「○○してあげようか?」
を素直に受け入れて、
結果、母が過程を認めて褒めて
成長マインドを育てる

4月はここに気をつけて
まこっちゃんに対応していこうかと思います。
