こんにちは

いつも、読んでくださってありがとうございます😊
パラリンピックが始まりましたね。
開会式は部分的にみられましたが、滑走路から少女が飛び立っていくところは胸にジーンときました。
競技の映像も迫力がありますが、そこにたどり着くまでに、それぞれの選手が自らの障害に向き合い、工夫を重ねて力を磨いているドキュメントがまた、とても興味深いです。
小学生が直接観戦にいかなくても、こういったドキュメントの映像を見るだけでも、かなり教育的な効果はあるのでは、と思ったりします。
さて、この福祉熱が高まっている最中に、トップブロガーのうらしまさんが、手話に関する記事の関連記事を載せてくださいました。
そのおかげで、私のところにも見にきてくださったかたもいらしたようです。
ありがとうございます





もう、久々に声を出して笑いました。
そうそう、昔はりょうへいママにしていたんです、名前。(歳とともに「母」に変えました、、、)
小学校低学年の頃は、全然言葉が出ていなかったので、手話を勉強しようと図書館に調べに行ったりしていました。
あの頃は必死だったなぁ、、、としみじみ。
手話といえば、ということで、これは私の過去記事です。
アニメのキャラクターの手話もあるのねって話です。
それを、どうやって決めたのか。
お偉いさんが机を並べて、あーでもない、こーでもない、という会議でもして決めたのかなぁ、なんて想像してましたね

今、改めて手話について調べていて、またおもしろい手話を見つけました。
下ネタじゃありませんよ

なんと、広げた手の薬指だけ曲げてお茶を注ぐしぐさをするのだとか

私は無理
どうしても中指と小指がついてきてしまいます


これができる方は、騒がしい居酒屋などで使ってみてはいかがでしょうか




