こんにちは

昨日の記事を、chamamaさんが早速リブログしてくださいました。
ありがとうございます🙇♀️
リブログしてくださっているのにもかかわらず、何故か私のブログに反映されていません

なので、ここでリブログ返しをさせていただきます🙇♀️
こちらもぜひ、ご一読を。🙇♀️
りょうへいの行っていた事業所の方に言われてひっかかっていた言葉が、もう一つあります。
ある支援員の方が、利用者さんにかけていた言葉に違和感を感じていた私。
それと同じ言葉を、しっかりとお話ができる人や目上の人にもかけられるのか、と問いかけたのですが。
少し考えて、一言。
語気を強めて。
そういう人は、ここには来ません

ちょっとそれ、どういう意味よ

そう思ったのですが、言われた時はびっくりしてしまい、一言も返せず。
これは、中学の時の管理職にもかけた言葉です。
自分の同僚や目上の人にはとてもできないようなことは、子どもにもしない。
それが、子どもの人権を守ることだと思っている。
これは、障害のある人や、高齢の方にも言えることですが。
みんな、同じ一個の人間なので。
実に、当たり前のことだと思うのですが。
私は心の狭い人間なので。
「そういう人はここには来ません」発言の方には、病気や怪我で障害でも負って、一度ここに来てみたらいいのにって思っちゃいました。
実は、その事業所、4日間だけ通ってやめました。送迎もついて、給食もあって、よかったんですけどね。
ひと月後に連絡が来て、
「りょうへいさんが、がんばって稼いだ工賃があるんですよ。」
金額は、、、。
200円。4日間で200円。
それに、なぜか「調整金」なるものが1000円ついて、1200円。
もう、いらないって言いました。
このままでは、終われないな

コロナが収まったら、ボチボチ次を探そうと思っています。