いつも読んでくださって、ありがとうございます
久々に、レッスン記録を残したいと思います。
ツェルニー50番練習曲33番右手が鬼のようにオクターブばかりの曲で、努力の割に報われない曲だなぁと思っていたのですが、ペダルをつけてみると、美しい曲でした。
合格して34番の譜読みが宿題に。
別れの曲 ショパン去年のコンサートで弾いた曲。
もう忘れていたので、初めて譜読みするのと同じ感じでした。
もう一回ステージで弾くために、これから、いっぱい練習します

クリスマスソングメドレーウィンターワンダーランドと聖者の行進を、どういう風にミックスさせるか、先生も考えながらのレッスン。
同じところの繰り返しをなくして、最初から最後まで楽しく聴けるアレンジになりそうです
革命のエチュード ショパン相変わらずのパワフルな演奏。
特に直すところなし、みたいです。
途中からですが、よろしければお聴きください。
幻想即興曲 ショパン途中のゆっくりなところの練習。
いい感じに力を抜くことが大事、とのこと。
一生懸命弾きすぎていたのがいけなかったということでした。
先生のレッスンがつくと、とってもきれいに弾けるのだけれど、これがステージでもできるといいなぁ。。
ワルトシュタイン ベートーヴェンよく弾けているけど、あとはppの音が課題。
もっと弱く弾けないかなぁ、と、自分の出している音をよく聴いて考えることが大事、とのこと。
ショパン ノクターン集第8番 作品27の2柔らかい音が、やはり課題。
ショパンエチュード集Op.10の4ゆっくりとペダルなしで練習。
とりあえず、クリスマスコンサートで弾く曲以外は、1日1回でいいので、コンサートの曲を重点的に練習しましょう、とのこと。
あと、ひと月半ですから
