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今日は、いつも思っていることを。。
かな〜りネガティヴで、すみません













立場の弱い者
どんなことでも
絶対的な善悪があるのではなく
立場の強い方の言い分が正しくなる。
雇用者と労働者
学校の教員と生徒
大人と子ども
多数派と少数派
立場の強い者は
自分の立場を守るため
自分を正当化するために
徹底的に立場の弱い者のアラ探しをする。
「間違っているのは、そっちだ。
認めろ。」
絶対的にどちらが正しいかなんて
関係ない。
自分が正しい
相手が間違っているという
結論にするのが目的なのだから。
メチャクチャな論理を
無理やり正当化しようとするから
そこに歪みが生まれる。
その歪みは
どんどん弱いものへと連鎖して
最終的に
1番立場の弱い者が
それを受け止める。
何も言えない、1番の社会的弱者。












と、まぁ、ひとりごとです

いいねを押しにくい内容だと思いますが。。
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