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でも、これからもご遠慮なく、ぜひぜひお願いします

見ましたよー
例のバリバラ。

予約録画をしていましたが、再放送を生で⁇みました

↑攻めてますよねぇ。このオープニング。
深いお話がいくつかあって、何回かに分けて書きたいと思うのですが、今回はとりあえず、その中で私が1番びっくりしたところを。。
NHKに残る、1番古い障害者を題材にした番組として紹介されたのが、これ↓
1958年
「春を待つ子どもたち」
このあとに、
「ともかく障害と闘い それを乗り越える意志と方法を学びとるのです」
と続きます。
もう、
何これー‼︎
今までで1番大きなフォントを使ってしまった

あのねー、どんな人間だって、乗り越えなきゃいけない壁は、人それぞれたくさんあるのよ。
で、それを乗り越える意志と方法を学びながら大人になっていくんだし。
みんな一緒でしょ⁇
何で「障害児」だけ、特別にかわいそうなの



何、この憐れまれてる感じ





これを見て、思い出したことがあります。
療育施設にボランティアで来てくださってた業者さんが、ご自身の店先で、募金箱を置いてくださってたんです。
「障害のあるお子さん方のために」
みたいな感じで。
施設で健気に頑張っていることを紹介してあって、最後に、
「1円でもいいんです‼︎」
とか書いてあって。。
子どもたちのために一生懸命やって下さってるのに、こんなことを言ってはいけないと思っていましたが、何かこの憐れまれてる感じの募金箱、上の子には見せられないなぁって思ったんです。
なので、私はそのお店には行けませんでした。
それを気にしない方もたくさんいらした(むしろ多数派⁇)ので、そんな風に考える私の方がひねくれてるのかと思っていました。
この番組の感想、また書きたいと思います。
あと、HPに続きが上がってるって言ってましたね。それも見なくちゃ。
とっても気になる
かっぱの秘密‼︎(笑)
まさかの番組の最後まで一言もふれられないってどういうこと⁉︎(^_^;)
↑番組を見ていない方のために、追加で貼りつけました。