まるたんさんの記事は、本当に素晴らしいんです。
私もほぼ、同じことを思ってはいるのですが、まるたんさんは、まとめて記事にするのが本当にお上手で、こう言えばいいのか‼︎と、感心しきりなのです


なんと、私のブログのことを紹介してくださいました

素晴らしい記事なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいです

本当に、こんな先生にみていただけたら、幸せですよね

この記事の中に出てくる、
「無理だから
トイレトレーニングは止める。のか。
無理だから
大人側の方向性を変えるのか?」
無理だから
大人側の方向性を変えるのか?」
これは、トイレトレーニングに限ったことでは無いですね。
これが無理なら、じゃあ、こうしてみたらどうかな?
進む方向に進めないのには、何か訳がある。
それを取り除いてあげれば進めることも多いんですよね。
まるたんさんは、記事の中で、
「療育とは
できないを、できた!に変える仕事」
とおっしゃっていますが、もちろんそれは学校の教育の現場でも同じこと。
人数が足りない、時間がない。
分かってますよ。
でも、人数が足りない、時間がないなりに、それを残念に思って、もっと伸ばしてあげたいのにって一生懸命やろうとしてくださっていれば、
その気持ちが少しでもこちらに伝わってきていれば、こちらも納得して安心して子どもをお願いできるのです。
人数が足りない、時間がない、、
を、できてなくても仕方がない言い訳にしているでしょ、学校関係者のみなさん。
みんながみんなとは言いませんけど

当たり前にできることを
当たり前に繰り返すだけの支援級を
当たり前だと思わないでください。
何度訴えても、通じないんですね、これが




