いつも読んでくださってありがとうございます。
今回は、ただ、いつも思っていることをつらつらと書いてみました。
いつも以上に、まとまりはありません










ヘレンケラーさんは、
障害は不便だけど、不幸ではない。
と言いました。が、
ヘレンケラーさんに携わった周りの人々はどうだったのでしょう。
ヘレンさんは、生まれてから病気で3重苦になりましたが、お腹の中ですでに3重苦だと分かっていたら。。
どんな命でも、大切。
生まれてくる意味がある。
これって、きれいごと⁈
そもそも、きれいごとって何?
世間体って何⁈
サリバン先生が、ヘレンさんに教育をしなかったら。
手がつけられないほど暴れる、重度障害者として、施設に入れられていたかもしれませんね。
障害がある子どもにも、教育は大事。
どうせやっても仕方ない、とあざ笑っているかのように見える学校の職員。
教育の必要性を訴える親を、モンスターのように扱う職員。
不幸なのは、
できることが少ないことではなく、それによって
人間扱いされないこと。
障害を持つ子を安心して育てられる社会。
認知症の方の介護を含め、支援が必要な人を、社会で支える仕組み作りについて、真剣に考える時がきているのではないでしょうか。
一部、親バカな部分を削除しましたm(__)m