いつも楽しみにしている、urashimajiroさんのブログで、こんなお話がありました。
じろうくんが、夜こわいから、お母さんにトイレについて来てほしいんだけど、それが大きい方か小さい方か、口で言うのが嫌なので、手旗信号を考えた、というお話。
私は、りょうへいが小さい時に、このまま言葉が出なかった時のために役立つのでは、と図書館に行き、手話辞典で手話を調べたことがありました。
その時見つけた、うん◯の手話が使えるのでは、と思いコメントをしました。
それを受けてurashimajiroさんが書いてくださった記事がこちらです。
手話といえば、耳が聞こえにくい方々のもの、というのがありますよね。どこか他人事のような。
でも、こんな風に、何かを口に出すのが嫌な時とか、他にも、周りが騒がしくて聞き取りにくい時、それから風邪などで声が出なくなった時‼️
手話をみんなが知っていたら便利ですよね〜。
鳥取で手話条例ができたと話題になっていましたが、もっと手話というものが、身近なものであってもいいと思うのです。
ちょっと、手話について面白おかしく言ってしまい、不快に思われた方もいらっしゃったかもしれませんが、そんな風に楽しんで手話がみんなで使えたらいいなぁ、と思うのです

本当に、こんなん覚えて何になるの〜‼️
みたいな勉強を、受験のためにひたすら詰め込まれるくらいなら、みんなで手話と点字を覚えたらいいのに‼️
と、思ってしまいます

かく言う私も、手話は使えませんが。。
少なくとも、urashimajiroさんの読者の方々は、うん◯と、げ◯の手話はバッチリ覚えましたよね
