ジョイさんの公式プロフ
http://www.joy-max.com/profile/#work

やばい、このひとすごいわ。
タレントとしてのクオリティが高すぎる・・・

改めて、広報の域じゃない!


でもキャンペーンブースでお会いしたときは
あ、この人はすごい広報マンだって印象だった。
目の配り方、気の配り方とか。
客の反応を欲してるところとか。



わたしは単純に
人を喜ばせるために率先してピエロをやれちゃう人っていいなぁと考えていて
ジョイさんがイメージに浮かんだわけで。



実際のジョイさんはそんなレベルの話じゃ無かったよ・・・ぱねぇ
どうやったらあんな風になれたんだろう。
仕事も芸も一流なんて、すごすぎるよ・・・
☆★☆★キリンハウス☆★☆★-DSC_0084.jpg

昨日の夜、じょいまっくすって素敵だな、あんな風になりたいよなって考えてたら、今日偶然店先にいたから全力で絡んだ!

私、ライブ後でテンション異常やった、ぶしつけでごめん!じょいさん!



じょいさんめっちゃ喋ってくれたよー!
そういうところが好き!狂おしい!
あんだけ全力でぶつかって、綺麗に捌かれた!
心酔!悦!かっこよすぎや!


あんな風になりたい!
私だって広報のプロを志しているもの!
だてにキャンギャルやってたわけじゃないぜ!
☆★☆★キリンハウス☆★☆★-DSC_0064.jpg

きりんさんという名前の日本酒だよ。


写真のサイバーフェティッシュクイーン(勝手に命名)はユキヲさん☆日本酒にかこつけて激写!

この衣装、なんとおなかのコルセットがレースでシースルー!露出も限界高い。抜け目ないのにすきだらけとはけしからんファッションだ。

普段着でもコルセットを着ているというユキヲさんの着こなしは、シルエットが極上。ただならぬ玄人な雰囲気を漂わせているよ。

ユキヲさんはデジタルカフェ土曜日担当だから、ぜひ週末に会いに行こう!

あ、この衣装はイベント限定かもしれん。

今夜のイベント名は
デジタルソニック、でした。
朝まで漫才してた。

ロヲタァルヴォガ(VOGAに改名)
15周年記念公演「Ato-Saki」

きょうはこれ観てきた。

ヴォガは私のなかでは相当偉大。
一言でいうならメジャークオリティーなんだよ。
美しい光景、心地よいリズム、技巧を凝らしながら無駄のない映像、照明、舞台装置。生身の役者の大音声、凛々しく張り詰めた緊張感。
一つ一つにスタッフの高い意識とこの劇団の品格を感じる。
(練習場所の風景が見てみたいものだが、実際秘訣なんかなくて
単に役者やスタッフの持ち前の能力が高いだけなんだろうなぁ。)

ホールを出るときには気持ちがきりっと引き締まり、上等のものを見た余韻で少し上機嫌になるのは私だけじゃないはず。

今回の物語の内容は、戦時中ニューギニアのジャングルで歩兵として過酷で凄惨な体験をした草壁正造が、終戦後日本に帰還してからの、戦争のあとさきのはなし。

お得意の演出で、人の汚さ、卑劣さ、押し潰されて消えていく者の無念さ、どうにもならない哀しさを生々しくショッキングにどこまでも突き付ける。(それはもうキュウベエさながらに。)しかもそこに描かれているのは今の私たちと何ら変わらない日本人そのものだ。

うつむいて泣くしかない。
ティッシュなくなった。

最後にはきちんと、脚本演出近藤氏なりの答え(救い)もあるので、それを知るために観るもよし。泣いてうなずくしかない。

すごく単純でありきたりな真実だよ。ここで書いても陳腐になるから内緒。

これから東京公演もあるので、ぜひチェックされたし。


ストロベリーソングオーケストラもそうだけど、あれは寺山修司の雰囲気なのかな。つぎはそこんとこの系譜を辿ってみたいな。

☆★☆★キリンハウス☆★☆★-DSC_0052.jpg

メロンソーダは豊かさの象徴である、まる。

きょうは新聞女っていう立呑ギャラリーにいってきた。

新聞ドレスを来て路上を歩くアバンギャルドな女性アーティストのお店。

天井も壁もコップも新聞でできている、かと期待したがそうではなかった。なんなら新聞が一枚も無かったくらいである。

...新聞ペットが新聞を食べていたりな。そういうのではなかった。

代わりに映像で楽しげな新聞シーンを見たのだが、店を出る頃には余計新聞に飢えた状態になった。しーんーぶーんー


キワモノ度は低め。むしろけっこう上品。
2011年10月、関西の某テレビ番組から、「隣の人間国宝」に認定されている。

アクセスはJR四つ橋なんばOCATすぐ。