きょうのネコリセには
非ヲタの芝居の仲間たちがたくさん来てくれたんだ。
どんなノリにも瞬時に馴染んで楽しめる特殊な民族である彼らが
今までみたことがないくらい、全員茫然自失してた。
それでも終演までいたのはさすがなんだけどな。
そのあと打ち上げ行ったら
あのオレンジが一斉に光るのは何なの?とか
「もう限界」ってTシャツの言葉の意味はどいうこと?とか
垂直に高く飛び上がるのはなんなの?
とか
これを全部理屈で説明しなきゃ伝わらないわけですよ。
おいら、芝居とアイドルイベントは同列とおもってたけど
気がついたら自分だけずいぶん来すぎていたようです。
もぉすごかったわ、と誉められ(?)て、なんだか一般社会からの遠さを感じてしまった。
でもしゃべりは下手だとさんざんなじられて、ぐさっとくる感じがまた懐かしくて、はわーんてした。