ニョロにインスリノーマの症状が現れたのが
5歳を過ぎた辺りでした。
最初は普通にオモチャで遊んだりアクティブさが減り「もう歳なのかな」と感じるくらいでした。
それからしばらくしてヨダレを垂らし意識朦朧とする事が増えました。
グッタリとして目は虚ろになり失禁。
こ
の症状はもしや…と思いブドウ糖を少し口に入れてあげて様子を見ていると
意識は回復しケロッとした顔をしていました。
これは明らかにおかしいと思い病院へ行くとやはりインスリノーマでした。
しかし私は治療を選択しませんでした。
その理由は次のページに記します。
意識朦朧とするようになってから3ヶ月後。
初めての痙攣が。
フラフラ歩いてたと思えば急にピタっと止まり首を思いっきり仰け反らせ
口にはブクブクと泡が立ちパタリと倒れて
「キーキーキー!!」と物凄い声を上げて痙攣が始まりました。
とても苦しそうでだけどどうしようもできなくて、このまま死んでしまうのかと覚悟を決めましたが痙攣は収まりまたケロっとしてご飯を食べ始めました。
痙攣は末期症状と聞いていたのに
それから1年半、ニョロは生きてくれました。
1年半の間にしょっちゅう意識朦朧となり
たまに痙攣も起こし
その度、私は何か情報が欲しいとネットをあさり続けましたが
病気の症状等はでてくるものの
実体験のようなものは少なく、ニョロの最後はどうなってしまうのか、
同じ病気の子はどのように過ごしていたのか
知りたくても情報が少なくモヤモヤしていました。
このブログにたどり着いた方はきっと
私と同じ境遇の方だと思います。
実際に私もインスリノーマと戦ったフェレットちゃんの飼い主さんが書いたブログを見つけ
何度も何度も読みました。
もちろん個体差や環境で色々違うと思いますが
私の体験談が誰かの参考になればと思い書記します。