カルト界の巨匠デイビッドリンチが唯一作った「怖くない映画」です。(笑)
史上最高のロードムービーの一つだと言っても過言ではないと思います。
ストーリーは、73歳のおじいちゃんが、560kmも離れた兄の家へ、芝刈り機に乗って向かうという、なんともぶっ飛んだお話。
しかし、これなんと実話なんだそうです。
冒頭いきなり倒れるっていうところからも強調されているように体の調子は決して良くないし、杖だって2本使わないと歩けない。腰が悪いから長時間車にも乗れない。
そんなおじいちゃんが、旅に出るっていうんだからまさにアンビリバボーでした。
旅は前途多難で、雨が降ったり、機械が壊れたりと決して楽にはいかない。
それでもそんなおじいちゃんを助けようと手を差し伸べてくれる人がいたり、おじいちゃんとの出会いによって家族や兄弟の大切さを再確認できた人がいたり…
人との出会いや繋がりの大切さを実感できるとても美しくてやりがいのある旅だなと思いました。
生きてる限り、限界はない!っていうことを言葉ではなく行動で教えてくれたおじいちゃんが最高にかっこよかったです。
僕もこんなおじいちゃんになりたいなと思いました。






