ウクライナで
２５歳のドローンパイロットが
戦車４２両と
装甲車８２両を
破壊して
ゼレンスキー大統領から
ウクライナ英雄の称号と
勲章が
授与されたんだそうです。
いやすごい時代が
北門だ
と思いました。
数年前か
いやもっと前か
もしかしたら
将来こういう時代が
くるかもな
って
妄想で
思っては
いました。
というのは
一人称シューティングゲームで
すごい配信をする
動画配信者さんって
世の中には
いるんですよね。
そういうひとは
僕なんかから見たら
神がかった
感覚で
敵の存在を
察知して
即座に
銃撃して
排除する様子を
動画でおさめて
ネット配信して
たんですよ。
あるいは
それ以前にだって
有名な梅原さんら
多くのかたが
これまた
神がかった技術で
格闘ゲームを
プレーしてみせたりも
されてましたよね。
ああいう技術って
当時はまだ
ゲームで活かすくらい
しか
方法がなかったけど
将来は
この操作スキルが
現実の世界と
リンクする時代も
やってくるんだろうな
って
思ったりも
したもんですが
それが
いよいよ
やって来ました
って感じですか。。
そして
これも
思うんだけど
ウクライナで
ドローン部隊が
創設されたってことは
中国などでも
絶対
ドローン部隊を
新設して
育成してると
思います。
なんか
そういうニュースも
さらっとなにかで
見ましたけど
日本だって
負けてられない
はずですよ。
そして
操縦者の育成って
ことを
考えたら
自衛隊は
神ゲーム配信者を
もっと積極的に
高い報酬で
応募し、育成したほうが
良いと思うんですよね。
なにしろ
ひとりで
戦車４２両
装甲車８４両
なわけですから
これは
へたな
新開発の兵器よりも
数段、戦力として
上だと
思います。
ただ
ひとを殺す覚悟
というか
兵士としての
メンタル的な
別の問題は
それはそれで
でてくるでしょうけども。
そしたら
敵の方も
重要・暗殺対象として
暗殺部隊を
送り込んで
有事の際は
マークしてくるかも
しれないな
そしたら
危険手当も
必要だな
って
怖いことまで
考えました。
というか
もともと
兵士として
戦うってことは
そういう
命のやりとりが
大前提として
あるんだ
ってことは
頭では
わかっては
いるんですが。。