野菜の日に…。
(アメブロ)


 

 

なんで

消えちゃう

かなぁー。

 

 

 

わかります。

 

あります。

 

 

チーン

 

 

 

アメーバの

ブログ書くときに

 

わたしが

前によくやってた

のが

 

 

投稿するボタンの横に

 

下書き保存するボタンって

あるじゃないですか。

 

 

 

投稿するつもりで

 

気付かずに

 

アレを押しちゃう

ことがあって

 

 

真顔

 

 

 

そうすると

当たり前ですが

 

『下書き完了』状態

 

になってしまうんです。

 

 

真顔

 

 

 

でこの下書きが

 

今の設計では

どういう表示に

なってるか

知らないけど

 

 

 

 

わたしが

間違えてた当時は

 

 

利用者から見えない(←ほんとは

見ようとすれば見えるんだけど、

見えにくい。)

 

のです。

 

 

なので

その瞬間、

 

『投稿したはずの文章が

消えてしまった。』

 

ように

感じちゃうんです。

 

 

ショック

 

 

 

ブログ再開すると

 

『下書きがあります。そこから再開しますか?』

 

みたいな表示がでてくるので

 

それで、じつは

下書きが残ってたことが

わかるんですけど

 

 

おーっ!

 

 

 

それは

ブログ書きを再開して

 

はじめて出てくる

表示なので

 

 

再開するまでは

 

利用者は

気が付きません。

 

 

びっくり

 

 

 

で、この手の

トラップが

 

よくない設計のソフトや

なんかでは

 

ありすぎるんですよ。

 

 

ムキーッ

 

 

うち

年賀状印刷するとき

 

専用の機械を

使ってたんですけど

 

その機械でも

 

『消える』

 

という現象が

頻繁に起きてました。

 

 

恐竜くん

 

 

 

わたしは

言いたいんですが

 

 

イラッ

 

 

日本の企業は

 

この手のユーザーアビリティを

向上させる工夫が

 

足りなさすぎると

思います。

 

 

オエー

 

 

 

私が利用する証券会社の

サイトも

 

複数ありますが

 

 

まぁ、どれもこれも

大概、ひどい設計で

 

 

 

同じ作業をやろうとしても

証券会社ごとに

まちまちになってることも

しばしばで

 

 

スライム

 

 

 

なので

わたしは

いまだに証券会社ごとに

 

やり方を文章で

残して

 

それを

参照するように

してます。

 

 

そうしないと

使えないんです。

 

 

宇宙人

 

 

アメリカでは

この問題を解消するために

 

開発の段階から

利用者の行動を

テストモニターして

 

利用者の誤動作を

開発者に見せるように

してます。

 

 

パソコン

 

 

それで

 

“この設計だと

利用者ってこんな間違いを

犯しがちなんだ”

 

ってのを

開発者に意識させる

ことで

 

使い勝手の改良に

結びつけてます。

 

 

車

 

 

 

こういった、

 

 

開発者のひとりよがりに

陥らない、多数派ユーザーの

目を意識したフィードバック

設計

 

 

が、日本はまだまだ

だなって

 

製品やソフトを

使うたびに

 

ユーザービりティに関して

強く思います。

 

 

学校

 

 

 

そこ

日本企業は

なんとか工夫して欲しい

です。

 

 

日本国旗富士山