女性のからだを守るフィジカルセラピスト

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産婦人科でリハビリを担当している理学療法士が、産前産後の痛みトラブルについて考えるブログです。
一般の方、民間サービスの方に役立てて頂けたら嬉しいです。



専門家向け
 『女性のカラダを守る骨盤学』は現在リクエスト開催
 とさせて頂いております。
 ご希望のある方はお問合せ下さい。 



**お知らせ**

 2018年現在、出張個人ケアは、行っておりません。
横浜市よしかた産婦人科
田園調布オリーブレディースクリニック
にてリハビリ外来 を担当しております。
お困りの方は、お問合せ下さい。





テーマ:
産婦人科で働く理学療法士
山崎かなみです。



骨盤の中の臓器が膣から出てしまうのが、

子宮脱
膀胱脱
直腸脱

などといいます。

そして、「脱」まではいかないけど、
下がり気味だね、となると

子宮下垂
膀胱下垂
膣壁下垂(産道の壁)

といいます。

本人は、お風呂やトイレで、膣から何か出ていると気づいて、びっくりです。

そりゃびっくりしますよね( ̄◇ ̄;)

朝はましだけど、夕方になると、
なんとも言えない違和感がお股や下腹部に
あるし、

う○ちも、いきんだら臓器が出そうで、怖いし。。

で、診察を受けると、

「軽度の膣壁下垂ですね。」

え、マジですか、軽度なんですか´д` ;

結構、違和感あるのにーー

と感じることがあるかもしれません。

診察時には、内診台に上がっているので、
臓器には立ってる時より、重力がかかって
いないし、

じっとした状態なので、腹圧もあまりかかっていない。
(医師によっては、わざと腹圧かけさせたり、咳払いさせたりして状態をチェックしてくれると思います。)


なので、実際に生活の中で感じる、

臓器脱や下垂感と『軽度』っていうのが、
マッチしないかもしれません。


軽度と言われても、
動き回ると違和感が増したり、
夕方になるとトイレで何か触れる感じがするなら、

それは、軽度じゃないと思って、
しっかり骨盤底のリハビリをした方がいいです。

した方がいい、、、じゃなくて、

絶対して下さいビックリマーク


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