おととい夜は、お台場のZepp DiverCityでの、
オーストラリアの女性ギタリスト、
オリアンティORIANTIのライブに行ってきました～
小柄でとてもきれいで素敵でした。
オリジナル曲の他、
マイケル・ジャクソンやBBキングなどの歌や演奏もありましたが、
前半はそれほどノレなく、、、。
後半のサンタナにしびれた以降はとても楽しめました
帰宅してからもサンタナをずっと聴いていたり・・・。
ゲストは下の左から2番目の黒い上下の日本人男性で、
映画「THIS IS IT」でオリアンティを知ってギターを始め、
夢の共演ができたシーン。
さて、タイトルのギタリストは、
ポーランド出身の
Marcin Patrzalek マルシン・パトルザレク
まずは少しだけでも聴いていただきたい！
一目惚れというか一耳惚れ 一瞬にして度肝を抜かれました。
二十歳ちょっと過ぎで、凄過ぎるテクニックとセンスのよさ！
スパニッシュの他、ロックやクラシックもカッコいいんです！
Marcin のライブに行きたくてたまらない！！！
わたしが初めてお小遣いでアイドルのレコードを買ったのも、
自分専用のラジカセを親に買ってもらったのも小５。
純真な少女はアイドルにファンレターを2回書いて出しました。
返事がないので2回目は返信用切手も同封したのに(笑)
中学生になってからは洋楽派で、テレビよりもラジオ。
ロックが大好きでしたが、買ってもらったギターは、
Morris W-20
「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない」
四苦八苦しながら弾きながら唄えたのは、下の1曲だけ。
わたしのギターの才能はマイナス100点、あちゃー。
高校生の頃、ゲストの芸能人見たさにラジオの公開録音に行きました。
7～8人だったか、ランダムに番号で呼ばれた観客が
ステージに上がり、次々にかかる洋楽のイントロを聞いて
アーチスト名と曲名当てていくクイズがあったのですが、
わたしがぶっちぎりの1位で賞品をもらいました。
一緒に行った妹が、帰宅して興奮気味に親に話していました(笑)
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