こんにちは
現在31歳、今年で32歳、なかなか授かれませんでしたが、取り柄の根気強く、粘り強くの精神でどうにか、不妊治療に通院しました。
2010年、結婚、遠距離交際だったので、しばらくDINKSを満喫しました♡
2013年2月~子作りスタート、1度も妊娠反応はありません。
2013.10~通院開始、タイミング→AIHするも1度も陽性反応はありません。
2014.10~病気でダウン、仕事も休職、半年間のお休み期間
2015.4~治療再開と共に不妊専門クリニックに転院し、体外受精開始。2回移植し陰性。2回目の採卵で受精卵が得られず、不信感から転院を決意。
2015.10~KLCに転院。完全自然周期は卵胞が育たず中止、その後クロミッドにて誘発していました。
空胞、新鮮胚移植陰性を経て、2016.4融解胚移植(トータル移植4回目)にして、初めて着床はしたようですが、化学流産となりました。
この度、七夕の判定日に陽性判定を頂きました。
ただ、β‐hcgが26.9と十分ではなく、生産率は50%と言われました……祈りを続ける日々でした。
BT17でhcgは急激に伸びていて、無事に胎嚢、卵黄嚢を確認することができました。
ただ、50%は生まれてくるまでついて回るもので、不安は拭えません。
赤ちゃんを守ることだけを考えて、大切に大切に過ごしていこうと思います。
ついに、今日、心拍確認の日を迎えました
また耳がゴーゴーする中行ってきました
昨日は結構食べたのになぁ
KLCに着くと、夫がお腹すいたお腹すいた、うるさい
子供がすでに、ひとりいるようなものです
8:06 KLC到着、受付(4Fでしばし待つ)
8:43 5F 内診室前へ
9:35まで、まもなくお呼びしますの欄にすら表示されない
胎嚢確認後って後回しになるらしいですね
9:57 内診室
10:36 診察室
10:56 会計
胎嚢確認からここまで、長い2週間でした
まもなくお呼びします、の欄に番号が表示されると、急に心臓がドキドキしはじめて
見なきゃ良いのに、調べるとそんなときに限って、見る記事が
『胎芽が小さすぎる』
とか
『心拍が遅い』
とか
私の心臓に悪いよね〰
結論は、
胎芽と心拍確認ができました
内診室では
手も足も震えて、サンダルがうまく脱げないし、内診台に上がるのに足がプルプル震えてるのが恥ずかしかった
そして、手の震えはワンピースをギューっと握りしめて抑えました
腸にガスがあり恥ずかしかった
その後、いたーっって思いました。
最初は拍動に気づかなかったです。
よく見ると動いていました
卵黄嚢もすごく大きくなっていてビックリしました
もう感動でウルウルしちゃって…
でも、待ち合いには何食わぬ顔して出なきゃいけないから、準備する間に気持ちを切り替えました
聞いたことのない声の男性医師でした。
『このバツ印のところに、ピコピコ動いてるの見えますか?』
『はい、見えます』
『これが心臓ですねー』
『はい』
終了
【胎芽の大きさ】:8.6㎜
なんだか、素人目には心拍が遅いように見えてしまったけれど、またネガティブ思考でしょうか
また真顔で夫のところに戻り、夫が心配そうに見てくるので、小さい声で『いた』って伝えました。
診察はとてもあっさりしていて
『順調ですね。2週間後来られますか?』
だけ
お盆になっちゃうし、大体2週間後でいいと、言われました
妊娠を理由に、またもや義実家に帰省しなくて済みそうなので適当な日に診察はいこうと思います
でも、体調が安定したら帰ると夫から言われました
入院中のおばあちゃんに報告したいのよね
ふふっ
母子手帳を早めにもらいにいこうと思います
仕事休めるので
また2週間後に、元気な我が子と対面できることを願って過ごします
現在31歳、今年で32歳、なかなか授かれませんでしたが、取り柄の根気強く、粘り強くの精神でどうにか、不妊治療に通院しました。
2010年、結婚、遠距離交際だったので、しばらくDINKSを満喫しました♡
2013年2月~子作りスタート、1度も妊娠反応はありません。
2013.10~通院開始、タイミング→AIHするも1度も陽性反応はありません。
2014.10~病気でダウン、仕事も休職、半年間のお休み期間
2015.4~治療再開と共に不妊専門クリニックに転院し、体外受精開始。2回移植し陰性。2回目の採卵で受精卵が得られず、不信感から転院を決意。
2015.10~KLCに転院。完全自然周期は卵胞が育たず中止、その後クロミッドにて誘発していました。
空胞、新鮮胚移植陰性を経て、2016.4融解胚移植(トータル移植4回目)にして、初めて着床はしたようですが、化学流産となりました。
この度、七夕の判定日に陽性判定を頂きました。
ただ、β‐hcgが26.9と十分ではなく、生産率は50%と言われました……祈りを続ける日々でした。
BT17でhcgは急激に伸びていて、無事に胎嚢、卵黄嚢を確認することができました。
ただ、50%は生まれてくるまでついて回るもので、不安は拭えません。
赤ちゃんを守ることだけを考えて、大切に大切に過ごしていこうと思います。
ついに、今日、心拍確認の日を迎えました
また耳がゴーゴーする中行ってきました
昨日は結構食べたのになぁ
KLCに着くと、夫がお腹すいたお腹すいた、うるさい
子供がすでに、ひとりいるようなものです
8:06 KLC到着、受付(4Fでしばし待つ)
8:43 5F 内診室前へ
9:35まで、まもなくお呼びしますの欄にすら表示されない
胎嚢確認後って後回しになるらしいですね
9:57 内診室
10:36 診察室
10:56 会計
胎嚢確認からここまで、長い2週間でした
まもなくお呼びします、の欄に番号が表示されると、急に心臓がドキドキしはじめて
見なきゃ良いのに、調べるとそんなときに限って、見る記事が
『胎芽が小さすぎる』
とか
『心拍が遅い』
とか
私の心臓に悪いよね〰
結論は、
胎芽と心拍確認ができました
内診室では
手も足も震えて、サンダルがうまく脱げないし、内診台に上がるのに足がプルプル震えてるのが恥ずかしかった
そして、手の震えはワンピースをギューっと握りしめて抑えました
腸にガスがあり恥ずかしかった
その後、いたーっって思いました。
最初は拍動に気づかなかったです。
よく見ると動いていました
卵黄嚢もすごく大きくなっていてビックリしました
もう感動でウルウルしちゃって…
でも、待ち合いには何食わぬ顔して出なきゃいけないから、準備する間に気持ちを切り替えました
聞いたことのない声の男性医師でした。
『このバツ印のところに、ピコピコ動いてるの見えますか?』
『はい、見えます』
『これが心臓ですねー』
『はい』
終了
【胎芽の大きさ】:8.6㎜
なんだか、素人目には心拍が遅いように見えてしまったけれど、またネガティブ思考でしょうか
また真顔で夫のところに戻り、夫が心配そうに見てくるので、小さい声で『いた』って伝えました。
診察はとてもあっさりしていて
『順調ですね。2週間後来られますか?』
だけ
お盆になっちゃうし、大体2週間後でいいと、言われました
妊娠を理由に、またもや義実家に帰省しなくて済みそうなので適当な日に診察はいこうと思います
でも、体調が安定したら帰ると夫から言われました
入院中のおばあちゃんに報告したいのよね
ふふっ
母子手帳を早めにもらいにいこうと思います
仕事休めるので
また2週間後に、元気な我が子と対面できることを願って過ごします