どんな強風が吹き荒れても、子どもたちを見守り続けるオモニたち。
心の絆創膏を沢山持って。
 
異国の厳しい環境を生き抜いてきた生活力と、後ろ指をさされないよう日本人以上に正直に生きてきた、一世オモニたちの心意気を継いで。
 
守らなければならない大切なものを抱いているオモニたちはいつの時代も逞しいです。
子供たちの笑顔、その天真爛漫な姿は、私たちの希望です。
 
来月には多くの逞しいオモニたちに会えますね!