6月18日(土)、立川男女平等フォーラム期間中に開催された
第6回国際ソロプチミスト立川ユースフォーラム
<高校生の主張大会>に
立川に住む東京朝高生が参加しました!
約200名の観客が見守る中、立川にあるさまざまな高校で学ぶ、
国や民族の違う生徒たちも含めた18名の高校生が、自分たちの主張をシンポジウム形式で披露しました。
その中に、学校は立川にありませんが、立川に暮すウリ朝高生たちも参加し、
シンポジウムで主張を披露しました!!
他の学校の高校生たちもとても優秀で、すばらしいシンポジウムでした。


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お互いの「主張」に対して感想、意見などをしっかりぶつけ合う、
立川の高校生たちと、チマ・チョゴリ姿の東京朝鮮高級学校のウリハッセンたち。
 
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今回のユースフォーラム「高校生の主張」に応募し、当日のフォーラムに招待された、朝高生たち。
全員、立川で暮らしていて、立川にある朝鮮初中級学校を卒業しています。
 
写真左  高3 宋珠愛 「私たちが今考えなければならない『絆』」
写真右  高3 李瑛夏 「私たちが今考えなければならない『絆』」
写真中央 高2 呉香愛 「未来に向かって」