良心と常識の目この様な記事にうなずき… 過去500年特にここ100年の世界史を良心と常識の目で追うと、強盗行為、資源略奪、労働搾取、人種差別、大量虐殺、性犯罪、戦争犯罪、人類文明と自然環境破壊の主犯は… 凶悪犯罪を目論む悪魔は紛れもない彼らである。でも現実は反対。 彼らに抵抗する被害国家、植民地民衆、反帝解放運動指導者たちが悪魔に描かれているから… 「当たり前」も、良心と常識の目で見極めて欲しいですね…