CE-RXにスライドラックを | 悦楽のふぃふてぃーブログ

仕様変更の仕様変更の、更に仕様変更のまた仕様変更

( ̄(工) ̄)


最初はノーマルワイパーを使用して、ぼちぼち



次に、ラジマニスライドラックへ



これはかなりピンポイントなキレ角差で、美味しい所が少なく


次はスタンダードなスライドラックに



最大キレ角付近の引っ張りガタと、逆関節さえなければ問題無いけど


で、最後は



コチラは湾曲度合いが少なく、上記不具合を多少緩和してくれます

基準の作りやすいパラレルナックルと相性がいいかと

ナックルとワイパー、どちらかの軌道がハッキリと分かれば、そんなに難しいところではないかなと


で、当然試行錯誤の末







市販品を寄せ集めて作る醍醐味とでも言うのか?

まぁ一筋縄では行かず


サーボの取り付け穴を新設すればいいんだけど


とりあえず完成

( ̄▽ ̄人)



走らせたいけど



放置してるとマルチリンクのベースに歪みが復活してました

( ̄(工) ̄)

ベースの剛性よりも、アッパートラクションアームの抑える力が勝ってるのか?

放置中はダンパー装着状態だったものの、台の上にシャーシを置いてたのでタイヤは接地してないのに

ダンパー装着状態で、ここに力が掛かってるんでしょう

ダンパー長を見直す事で多少負荷を軽減出来るか?


なにか対策しないとなぁ

( ̄(工) ̄)