お次は第一三共ヘルスケアさんのミノン全身保湿シリーズ

 

現在日本人において自分が敏感肌であると感じている人は2016年時点でも54%でしたが

今はもっと増えて65%と、実に3人に2人の方が敏感肌を実感しています。

 

 

では、敏感肌とはどういった状態なのでしょうか。

肌の「バリア機能」が低下した状態のこと。言い換えると肌内部の水分が逃げやすくなっていて、外部刺激を受けやすい状態のことを指します。

そのバリア機能が低下することによって乾燥やかゆみなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。なので敏感肌の方はこのバリア機能を守ることが大切なのです。

 

 

 

ではそのバリア機能を保つためにはどうしたらよいのでしょう。

 

バリア機能を守るためには

・皮脂膜

・細胞間脂質

・天然保湿因子

この3つが十分にあることが必要です。

 

天然保湿因子が細胞の中で水分を抱えていて肌の潤いのもとの役割をしています。

それが肌の中でレンガのようにきれいに並んでいます。この天然保湿因子の半分近くを構成しているのがアミノ酸です。

この天然保湿因子の周りに細胞間脂質というものがセメントのようにレンガを固定する役割を担っています。セラミドなどもこの細胞間脂質を構成する成分の一つです。

一番外側で皮脂膜が蓋のようになっていて幕を張っているのが正常な状態です。

 

つまりバリア機能を保つためには・皮脂膜・細胞間脂質・天然保湿因子の3つをサポートしてあげることが大切です。

 

そのバリア機能を正常に保つために第一三共レスケアさんのミノンは

バリア機能を守る「洗う保湿ケア」を啓発してきました。

 

 

 

 

敏感肌に悩む多くのユーザーが求めていたのが、ミノンの保湿剤でした。

 

 

今の時期などすぐカサカサになるのでクリームを塗るのですが

塗っても塗ってもすぐに乾いてしまったり

クリームがベタベタして却ってかゆくなってしまったり

いろいろと悩みは尽きないですよね。

 

そんな敏感肌の悩みに応え

開発から8年かけて計484種もの試作品を経て完成した

こだわりぬいた保湿剤が完成しました音譜

 

それが塗るミノン

 

これまでは洗うスキンケアを啓発していたミノンから

塗るミノンが発売されました。

その特徴は

 

 

バリア機能を守るために

・SPL

アミノ酸系セラミド類似成分

・スーパームースワセリン

といったバリア機能をサポートする成分を3種類も配合しています。このSPLはコレステロールのことなのです。実はこのコレステロールは肌のバリア機能を構成するとても重要な成分です。この独自処方によって塗るミノンは肌が自ら潤うようにサポートします。

 

低刺激性であることを追求

・無香料・無着色・弱酸性

・パラベン・アルコールフリー

・アレルギーの原因物質を極力カット

・アレルギーテスト済み

・敏感肌・乾燥肌の方による連用テスト済み

 

ストレスフリーなスキンケア

・こすらなくても肌にすっとなじむ塗布感

・赤ちゃんからお年寄りまで顔(*´Д`)にも体にも

・これ一本で全身の保湿ケア

・しっとりするのにべたつかない保湿感

・お好みに合わせて選べる2タイプ

 

 

ミノン全身保湿ミルクと

ミノン全身保湿クリーム

 

ミノン全身保湿クリームと、ミノン全身保湿ミルクのサンプルをいただきましたので

お試しさせていただきます。

 

ミノン全身保湿クリーム

 

自立するチューブタイプなのでお化粧コーナーに置いておいても、持ち歩きの時でも便利。

気になるような匂いもないので、寝る前に塗ったりお仕事の時にも良さげ。伸びが良く、お肌に吸い付くように塗れます。塗った後もべたつきません。刺激もありません。

 

こちらがミノン全身保湿ミルク

クリームよりトロトロで、クリームよりも更に延びます。塗りごこちはサラサラ。

こちらも臭いや刺激はありません。しっとりしています。

 

お好みで使い分けられるので便利です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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