いつも読んでいただきありがとうございます
今回は、
4回目点滴での出来事や、
そこからウィフガートについて思考を巡らせた、ちょっとした記事です。
ウィフガート4回目、
主治医の診察が終わってからも45分外来処置室から声がかからず
だるさもきつくなってきて、
忘れられてるかもと外来処置室に声をかけようかと思った時、ようやく声がかかりました。
中に入ると、
今回はベッドが空いていてラッキー!
ベッドに横になり、処置を受けつつ看護師さんとお喋り。
(看護師さん)「お待たせしてごめんなさいねー💦今日は急患続きでバタバタしていて。」
嵐の後の静けさだったようで、その時は貸切だったんですがね。
点滴を繋いでもらって30分ほど静かでしたが、
30分後、
新患のおじいちゃんがやってきた模様。
家族とおじいちゃんが看護師さんと少し喋っているかと思ったら、
ドクター2人が加わる。
心電図?検査開始。
異常があったようで、あっという間に
電気ショック開始
カーテン一枚向こう側が、すごいことに。
数回実施し、その後落ち着いたようでしたが、
外来処置室ってこんなこともするんだという新発見な時間でした。
救急は別にあるのになー👀
看護師さん、
「ほら、またこうなったでしょー💦」と呟かれてました。
急患対応と、外来点滴の患者対応と、大変なんですね💦
因みに私の病院では、
ウィフガート患者がとても増えているそうです。
人数を聞いたら、数えられる人数じゃなかったようで、
「毎日2・3人」
と返ってきました。
私はウィフガート点滴の医療費は、
1.25瓶と計算されているのですが、
ブロ友さんの病院では、
そういった場合2瓶分の請求なんだとか
私の病院くらいの人数がいれば、分け合えてエコなんですかね。
因みに、ウィフガートの投与量は体重で決まるようです。
原則、体重10キロにつき、0.25本。
(体重、ばれる)
高価な薬剤なんだから、
10キロ分ごととかで詰めればいいのになーとか思ってしまいます
えーっと、因みに、
私すっかり体重が増えてしまって、
(ステロイドめ!!悲しい)
実は1.25瓶でも足りない
ドクターは退院時の体重を元にしたのかな、と思うのですが。
分け合うのに1.25本の方が都合が良さそうな気はしますが、次のクールの時は打ち明けようかな
もしくは、○キロのダイエットが成功しないかなー