いつも読んでいただきありがとうございます
にょっきは、ヘルパーさんにも支えられて生活ができております。
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概ねスタート時と変わらない体制で継続。
ヘルパーさんはそれぞれ個性はあるものの良い方ばかりで感謝✨
仲良くやれていると思っています。
それでも、
「そうかぁー」と思うことがありました。
それが、『元気に見られる問題』。
これは難病あるあるですかね💦
ウィフガート前のある日曜日。
いつもの日曜日は、
前半 : 娘の公園遊び付き添い
後半 : 掃除か、ヘルパーさんによっては料理
をお願いするのですが、
この日は雨。
公園には行けないので、
娘は野球が休みになった夫に連れ出してもらいました。
というわけで、
ヘルパーさんにはいつもと違う家事をお願いすることに。
ヘルパーさんが来る20分程前、そのための準備を開始しました。
ひとまず、寝室の掃除をお願いすることに。
シーツや枕カバーを剥がし、廊下へ。(後で洗濯機まで運んでもらう)
替えのシーツをクローゼットから出し、ベッドマット上へ。
(後でつけてもらう)
この日は料理が得意なヘルパーさんなので、当日と次の日の夕ご飯の下準備をお願いしようと、
冷蔵庫から切ってもらう物等をシンクへ。
その後、
一階に降りて、ヘルパーさんに入ってもらわない部屋のドアを閉め、
息子が散らかした物等を少し片付け、マスクを取り、
もうぐったり
(かなり頑張ってしまった💦ヘルパーさんに来てもらい、対応するのって、実はけっこうしんどい)
ここで、チャイムの音。
(ヘルパーさん到着)
いつもはドアの鍵を開けておくか、2階から電子錠を操作して開け、入ってもらうのですが、この日は忘れていて💦
ちょうど玄関にはいたのは良かった。
でもがっつり脱力の中、這うようにドアに進み、
ドアをなんとか開けて、
「おはようございます。よろしくお願いします。」
と言うと、
ヘルパーさん「あらっ!元気そうですねー」
マジか。
死にそうなんですが、
立って笑顔で迎えたら、
そう見えるのかー
別の日、
違うヘルパーさんともこんなやりとりが。
体調を聞かれて、
「少し良い日もあるんですけど、無理すると後がかなり辛くて💦」
返すと、
ヘルパーさん「そうですか。でも無理ができるってことですもんねー✨!」
と💦
いや、無理ができるからしたのではなくて、
病院が長引いて無理をしなくてはいけなかっただけ
そう捉えられるのかー💦
どちらの方も、後で説明したら分かってもらえましたが、見た目で分からない病気なんだと再認識しました。
夫にも、このことを話したら、
「うん、俺も見た目では分からない。だからにょっきに聞いて判断している。」
とのこと
(ありがとう💦)
自宅療養中なのでまだこのレベルのプチもやっとで済みますが、
これが職場とかだと、利害関係も加わってさらにしんどそうだなぁと不安です
倦怠感、しっかりなくして復帰したいです💦