※この記事は「肛門」 というワードが数回出てきます。気分を害される方はこれ以降はお読みになりませんようお願い申し上げます。
※このブログは離婚、ギャンブル依存症による悲しみ、不安を紛らされる為に、また復縁、回復への行動の備忘録的な使い方をする為に始めた訳で、内容が暗くなりがちですが、私は本来明るい性格です。気持ちに余裕がある時はクスッとなって頂ける記事もご用意致します。
1つ前の記事で
私が原因での離婚なのに妻の方が大変な思いをしているので
私は自分に試練を課そうと考えておりました
色々考えました
自分を苦しめ過ぎるのは、それによって娘達のパパとして元気でいられなくなっては良くない
しかし自分の罪をずっと忘れずにいられる試練
候補は2つでした
1つは「禁酒」
お酒は好きな方で娘たちが産まれるまではよく飲み歩いてましたし、娘たちが産まれてからは家での晩酌が週2,3回程度
お酒を飲みたくなる度に自分の罪を思い出せるかなと思いましたが
そもそも節約としてお酒の回数も減らすつもりでしたし
仕事の付き合いでお酒のというのは大事な要素
却下としました
そして2つ目、採用された試練は
ウォシュレットなしトイレの物件を借りる
これは人によっては
大した試練じゃないやん!
と思われるかもしれません
しかし私には大変な試練です
私には借金のように隠していた秘密とは別に
家族や仲間内には知られている秘密があります
それが
肛門周りが毛深い
という秘密です。隠してませんが。
肛門周りが毛深い方からは共感を得られるかと思いますが
大便後におしりを拭く際に
ウォシュレットがないと
大変な思いをします
イメージはつくと思いますので詳細な描写は避けますが
肛門周りが毛深い私にとっては
ウォシュレットが付いていないトイレ、家に住むという事は
かなりの試練であり、おしり擦り切れ案件です
この試練をもって自分の罪を忘れずに、回復と復縁へと繋げていこうと思います
肛門周りが毛深い私のおしりがいくら擦り切れようとも、トイレットペーパーの消費量が多くなろうとも、試練を乗り越えて回復と復縁へ
ギャンブル依存症関係者が
ウォシュレットなしトイレで依存症を克服すると聞いたら
驚かれたあとに引かれてしまうかと思いますが
私は真面目にこの方程式を実証し、成果が見えたら依存症を克服する手段として広めたいと思います
肛門周りが毛深い方に限りますが・・・
今日は離婚協議に進展があり、嬉しい事もあったので
(後日記事にしますが)
明るめの記事にしてみました♪