2月4日血液内科の診察でした
合わせて眼科の診察もありました
何故眼科の診察が増えたかです
7 . 8年前から右目がぶどう膜炎となり
それ以来たびたび発症を繰り返してました
1月20日に右目が充血し痛くなり
N眼科にかかったところ再発してました
右目だけでなく左目にも炎症が
ありました
最近繰り返す間隔が短くなってきた為
かかりつけのN眼科の先生が今後のために
発症の原因が何処か気にしなくては
いけない時期にきてると考え
また、私がCMLの事もあり
血液内科でかかってる総合病院
で調べてもらう為に紹介状をくださいました
1月25日に総合病院の眼科に予約でき
受診しました
まず眼科の先生が診察が始まり
残りの検査もそこそこに
皮膚科で診てもらって下さいとの
指示がありました
午前の受付時間がぎりぎりだったのです
皮膚科医の診断はN眼科医の予想していた
ベーチェット病ではありませんでした。
紹介状の内容については、なにも知らされ
て無かって結果良かったのかも
もしそうだったとしたら、難病指定の病と
CMLと合わせ治療していけるのか疑問で
怖くなりました
今回の血液内科は特に変わりなしで
眼の方も少しずつ良くなってきてます
改めてCMLの持病があることの重大さ
にきずかされたここ最近の出来事でした
今後は血内と眼科の先生が連絡し合い
治療にあたってもらえるから安心でき
良かったです