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よしのぶ(・∀・)「おはようわばみー!!よしのぶ(・∀・)でーす♪東の都本日夜からの雨が続いております。けっこう気温低いんで皆さん体調にはご注意ください!!」

ゆうたん(Φ_Φ)「……ウワバミて……」

まーくん(^∇^)「知ってる知ってる。校舎に入るとき履くやつ!!」
よしのぶ(・∀・)「それ上履き!!」
まーくん(^∇^)「味噌汁の上の方の透き通ったとこか~」
よしのぶ(・∀・)「それはうわずみ!!」
まーくん(^∇^)「同じファイル名で保存しますか~?」
よしのぶ(・∀・)「それ上書き!!」
まーくん(^∇^)「うちの姉ちゃんああ見えて大酒飲みなんですよ~!!」
ゆうたん(Φ_Φ)「それウワバミ!! ってそれだよ!! ていうかマジかよ!! 姉ちゃんギャップ萌えだな!!」

まーくん(^∇^)「朝の挨拶にウワバミとか相変わらず店長は終わってますねぇ~。『こんにちはちゅうるい!!』やめたんすか?」
ゆうたん(Φ_Φ)「……ウワバミっていうのは蛇のことだよ」
まーくん(^∇^)「え、まじで?」
ゆうたん(Φ_Φ)「なんでも飲み込めるような大きい蛇のこと。『星の王子様』にも象を丸呑みする蛇の絵があって、日本語訳で『ウワバミ』って書いてあるよ」
まーくん(^∇^)「へ~~」
よしのぶ(・∀・)「さすがゆうたん♪ 物知りだね~~!!」
ゆうたん(Φ_Φ)「どっちにしても朝の挨拶と関連させるには問題ありですよ」
まーくん(^∇^)「つまり店長は変だってことか!」
よしのぶ(・∀・)「エッ」
ゆうたん(Φ_Φ)「そういうこと」

ゆうたん(Φ_Φ)「さ、仕事しよ」
まーくん(^∇^)「りょうかーい! おーしガンバルぞー!」
よしのぶ(・∀・)「……」

よしのぶ(・∀・)「お客さんいっぱーい♪ 模様替えした甲斐があるなぁ、うれしーな」
ゆうたん(Φ_Φ)「店長、そんなところでくつろがないでください。邪魔なんです」
よしのぶ(・∀・)「いいじゃんこの辺余裕あるしー」
ゆうたん(Φ_Φ)「見た目邪魔です」
よしのぶ(・∀・)「……」
まーくん(^∇^)「それにしても客席狭いっすねー。俺らならいいけど、店長動けないんじゃないですか」
よしのぶ(・∀・)「さらっとデブ認定しないでくれる?」
ゆうたん(Φ_Φ)「……確かに。おしゃれでモダンなカフェというより駅のガード下並みのせせこましさじゃないですか」
よしのぶ(・∀・)「だってそのほうが回転がいい気がするんだもん。入口からテーブルまでの距離はなるべく長くしてお客さんの移動距離を伸ばすわけ。そのスキにゆうたんとまーくんは料理を提供し、テーブルを片付ける!!」
ゆうたん(Φ_Φ)「……立ち食い蕎麦屋じゃないんだから」
よしのぶ(・∀・)「そんでガンガンお客さん入れてガンガン料理運んでサクサクテーブルを片付ける! 目指せ売上向上!! 目指せカフェレベルUP!!」
まーくん(^∇^)「おお! 珍しくやる気のある発言だ!」
よしのぶ(・∀・)「いつかタイプど真ん中のカッコイイゲストさんが来てくれるに違いない!!」
ゆうたん(Φ_Φ)「……」
まーくん(^∇^)「……」
よしのぶ(・∀・)「なんてったって次はロシア系だからな~。ボンキュッボンの美人さんとかフェロモン垂れ流しのハンサムさんとか期待できる~」
ゆうたん(Φ_Φ)
まーくん(^∇^)「寝言は寝て言え!!」

よしのぶ(・∀・)「むにゃむにゃ……(`ω´)グフフ……にかいどーくーん……」
ゆうたん(Φ_Φ)
まーくん(^∇^)「そこで寝るなー!!!」



















