◆石のお守り機能 その3(少々オカルト的内容含む) | 石たちに祈りを込めて… 湘南*如是庵

さて。。。


ここからいよいよこのお話の佳境に向かうわけですが、
その前に私が「師」と呼び、度々ご登場頂いている

人物について少々触れておきます。



あくまでも私が勝手に『師』と呼んでるだけで、
「弟子」と認めてもらっているわけではありません。


師の表の顔と職業を明かすのはご容赦頂くとして、

昨今はいろいろな民間レベルの治療方法や、

独自のヒーリング方法、または、それらに必要となる

多種多少の能力を横文字で表記することが多いようです。


仮に、この御仁のことを思いっきり簡単に、そして、

思いっきり古臭く、かつ、ストレートな言い回しで表現すると・・


「氣功師兼霊能力者」。。



・はい、これこそ思いっきり乱暴な言い方で

すみません。。シラー



この御仁と知り合ったきっかけは両親が

他界した後の実家に「おかしな現象

(俗に云う超常現象)」が多発したことから、いわゆる

「ソッチ系」の御仁として知人から

紹介されました。(どっち系だよ?得意げ


当時、猜疑心の塊だった私は初対面のとき、

ものすご~~い疑いの眼(まなこ)でみてました。

それこそ、詐欺師?ペテン師?ってな感じで・・・叫び


ですが、2回目以降・・・

「うわぁ、この人、本物だわ」と感服し、

詐欺師なら、この際とことん騙して恋の矢みたいな感覚になり

その後、しばらくの間、現代用語でいう「セッション」を

私の家族一同で受けさせてもらっていました。


真面目にやっていれば今頃は一人前に

なっていたでしょうに。。。(遠い目・・・シラー


その後、外部環境が大きく変わり、

ご縁も12~3年ほど途絶えておりました。。


しかし、不思議なもので「縁」って繋がるものです、

師にとっては「いい迷惑」だったかもしれませんが。。。ニコニコ


いやいや・・・

話がだいぶ横道に逸れてしまいました。

ここから軌道修正いたします。


Aさんも最初は人を介して知り合ったようですが、

もともと感度の好い妖気アンテナを持っていたAさん、

表稼業の師匠を訪ねる回数が増えるたび否応なく

師匠のを読み、「んはてなマーク えっひらめき電球」となったんだそうです。


そして、Aさん、ある日いきなり

「ねー、もう本当は何者なのか

    バラして楽になっちゃいなよにひひクラッカー

                   言い放ったそうな。。。


Aさん、かなりのツワモノです。。ガーン



これ以降、Aさんも「ソッチ系」のことを話す機会が

増えたようですが、あくまでも師匠は

表家業のポーカーフェイスを崩すことなく、

聞いてたそうな。。。



そのツワモノのAさんに何が起こったのか?


思いますに・・・


きっと救いを求めてきたんでしょうね。

仕事中のAさんにその家に存在していた『何者か』が。。。

 (やっと軌道修正できました・・・

     ・・少々突然すぎますが。。(;^_^Aあせる。)


Aさんが訪ねたその家はご主人を亡くされた

高齢のご婦人が息子さんと暮らしているそうです。


これまでも訪ねる機会はあったのに、

なぜこのときだけそんな特殊な展開になったのか?

その謎は解けないままとなっているのですが、

たまたまAさんが身に着けていた水晶珠となにやら

関係があるようなのです。


それでは、今日もお付き合い頂きまして
りがとうございました。

いかがでしたでしょうか。(≡^∇^≡)音譜


えーはてなマークビックリマーク

軌道修正して、水晶珠のお守り機能について

続きを書くんじゃないのーはてなマークプンプンパンチ!爆弾

えーかげんにせーよビックリマークビックリマーク叫び

          m(_ _)m