今般の領土問題ではやけに共産党の鼻息が荒い。
サンフランシスコ平和条約の「千島放棄条項」にこだわらず、択捉島以北を含む全千島列島の返還を目指せとは、ほとんど極右ではないか。
それはさて置き、全千島列島返還のついでに南樺太も返してもらおう。
当時のソ連軍が北方四島に侵攻して来たのは1945年8月28日、終戦から2週間も経っている。そして殺人、強盗、強姦、窃盗、器物損壊、放火といった悪事の限りを尽くし、強引に奪い去った。これは明らかな国家犯罪である。
同様に同8月9日には樺太に侵攻、終戦後の8月20日には南樺太真岡に上陸している。有名な真岡事件はこのとき起こった。
サンフランシスコ講和条約にはこの南樺太を日本は放棄する旨が記載されている。ところがソ連はこの条約に調印せず、不法に占領している。
したがって、日本は放棄したものの領有権がソ連に渡ったわけでもない。したがって、現在も南樺太は日本領なのである。
堂々と領有権を主張すべし。