美女と竹林/森見登美彦
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美女と竹林/森見登美彦
妄想エッセイ。
読むとすぐに眠くなるので、この本を読んでいる間中、電気つけたまま寝てしまった。
でもそうはいってもつまらないというのではなく、
おもしろくて、なんだかよくわからない妄想がつづくんだけれど、
なにせゆるいので、眠くなってしまうのだ。
劇的な展開もなく、
ただ、のこぎりと竹林と締切次郎と妄想がくりかえす。
エッセイより小説のほうが面白いけれど、暑い夏にはゆるくていい。
竹林のざわざわを想像して涼をとる。
涼しい読書だった。