久しぶりに舞台を観てきた。(4月14日)

部隊を見るのは好きだけれど、だからといってしょっちゅう見ているわけでもない。

行くととても楽しいけれど。


今回見たのは劇団昴の「親の顔が見たい」

母と一緒に見に行った。

とても良い舞台だった。



ある名門私立校で少女が自殺。

その遺書にあったクラスメイトの親たちが学校に集められる。

そのなかで繰り広げられる親の子供を守る気持ちのぶつかり合いと、

学校側の言い分。

自殺した少女の母親や担任。

そういう人たちのそれぞれの立場が分かりやすく描かれている。


聴いているだけで腹の立つような言い分や自分勝手な親の人ことに

腹が立つのだけれど、実際自分の子供がいじめる側になり、少女を自殺にまで追い込んでしまったら

自分が親としてどういう態度をとるのかわからない。

いまその現実が目の前にない状況ではいくらでも正しいと思われるような意見を言えるけれど

実際はどうなってしまうだろうと思う。



舞台が幕を下ろしたあと、

中学生くらいの男の子と父親が一緒にいる姿を目撃した。

あの親子はどんな話をするのだろう。



私は母と一緒にウェンディーズのハンバーガーをかじりながら

お互いの思いを語り合った。