お昼ごはんを食べ、湖州へのお土産を買ったりしていたら、
時間はすでに14時。
バスの時間は15時なので慌ててタクシーに乗る。
運転手さんにはまず宿泊していたホテルに行ってもらい、フロントで荷物をピックアップ。
このとき時間はすでに14:15
通常であれば、道が混んでいなければ、間に合う。
運転手さんに、15時のバスなんです。と訴えると、
ぎゅーんとスピードを出してくれるが、
「あんたらみたいに、時間にギリギリな客が一番困るんだ」と一言。
こんなストレートな上海の運転手さんたち、私は結構好きなのだ。
なぜって、彼らははっきり言うけど悪気はない。
さて、高架道路に乗るも、案の定道は渋滞。
この時期、上海駅やバスターミナルのある上海の北側へ向かう道は混雑する。
中国各地から上海に集まってきている人たちが、一斉に故郷へ帰るからだ。
14:45、距離はすぐそこだけれど、車の列はどこまでも続く。
乗っているタクシーは微動だにしない。
バスターミナルに電話する。「必ず行くから、待っててくれませんか」
無理なのはわかっていても電話をするのが中国。
言うのはただ。交渉してこそ結果が得られる。
もちろん、この場合、電話口の対応は冷たい。
「こういう電話、あなただけじゃないのよ。」
14:50、そろそろ開き直って、「まぁダメだったら、次のバスに乗ればいいよ」なんて会話になる。
すると運転手さん、
「そのチケットには、間に合わなかったら「失効」と書いてある?それとも「作廃(無効)」?」
チケットを確認すると、失効とあった。
するとまたまた運転手さん、
「そりゃよかった。失効ってことは、そのバスに乗るという効力は無くなったけど、
お金を払ったという事実は無駄にならないということだ。漢字の意味から考えたら、そうだろ?」
という。ものはいいようだ。
「きっとなんとかりますよ」なんて如何にも他人事なコメントじゃないところが、うれしい。
ここで連れのWと私は一気に盛り上がる。
新しいチケットを買いなおさないでも、強引に交渉して次のバスに乗ろう!という希望がわいた。
15:00、バスターミナルの近くに到着。
間に合うかもしれないという希望がわいたのもつかの間、警察が交通整理をしていて、
タクシーをターミナル前まで入れてくれないのだ。
運転手さん、警察に直談判してくれるも、無駄となり、
ターミナルまで徒歩5分の距離で降りることになる。
15:10、荷物もあったので早く走れず、ターミナルの入口も混雑していたため、
この時間になった。
結局、バスは行ってしまっていた。
ところが、ここからが中国の楽しいところ。
バス乗り場の担当の人に交渉したら、次のバスに乗せてくれることになった。

チケットは手書きで修正。
ターミナル内部

16:10、予定通り、交渉により獲得した次のバスに乗り込む。


いざ、湖州へ
時間はすでに14時。
バスの時間は15時なので慌ててタクシーに乗る。
運転手さんにはまず宿泊していたホテルに行ってもらい、フロントで荷物をピックアップ。
このとき時間はすでに14:15
通常であれば、道が混んでいなければ、間に合う。
運転手さんに、15時のバスなんです。と訴えると、
ぎゅーんとスピードを出してくれるが、
「あんたらみたいに、時間にギリギリな客が一番困るんだ」と一言。
こんなストレートな上海の運転手さんたち、私は結構好きなのだ。
なぜって、彼らははっきり言うけど悪気はない。
さて、高架道路に乗るも、案の定道は渋滞。
この時期、上海駅やバスターミナルのある上海の北側へ向かう道は混雑する。
中国各地から上海に集まってきている人たちが、一斉に故郷へ帰るからだ。
14:45、距離はすぐそこだけれど、車の列はどこまでも続く。
乗っているタクシーは微動だにしない。
バスターミナルに電話する。「必ず行くから、待っててくれませんか」
無理なのはわかっていても電話をするのが中国。
言うのはただ。交渉してこそ結果が得られる。
もちろん、この場合、電話口の対応は冷たい。
「こういう電話、あなただけじゃないのよ。」
14:50、そろそろ開き直って、「まぁダメだったら、次のバスに乗ればいいよ」なんて会話になる。
すると運転手さん、
「そのチケットには、間に合わなかったら「失効」と書いてある?それとも「作廃(無効)」?」
チケットを確認すると、失効とあった。
するとまたまた運転手さん、
「そりゃよかった。失効ってことは、そのバスに乗るという効力は無くなったけど、
お金を払ったという事実は無駄にならないということだ。漢字の意味から考えたら、そうだろ?」
という。ものはいいようだ。
「きっとなんとかりますよ」なんて如何にも他人事なコメントじゃないところが、うれしい。
ここで連れのWと私は一気に盛り上がる。
新しいチケットを買いなおさないでも、強引に交渉して次のバスに乗ろう!という希望がわいた。
15:00、バスターミナルの近くに到着。
間に合うかもしれないという希望がわいたのもつかの間、警察が交通整理をしていて、
タクシーをターミナル前まで入れてくれないのだ。
運転手さん、警察に直談判してくれるも、無駄となり、
ターミナルまで徒歩5分の距離で降りることになる。
15:10、荷物もあったので早く走れず、ターミナルの入口も混雑していたため、
この時間になった。
結局、バスは行ってしまっていた。
ところが、ここからが中国の楽しいところ。
バス乗り場の担当の人に交渉したら、次のバスに乗せてくれることになった。

チケットは手書きで修正。
ターミナル内部

16:10、予定通り、交渉により獲得した次のバスに乗り込む。


いざ、湖州へ