平松洋子の台所 (新潮文庫)/平松 洋子

¥580
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ほしかった木のバターケースのことが書いてあって、
この本を購入。
踏ん切りがついて、オーダーにこぎつけた。

それ以外にも、
沢山魅力的な道具が紹介されている。

読んでいると、
道具に関するエピソードがたのしくなって
そしてその道具がほしくなる。
上海からもどっていらい、
プラスチックのものを少なくしたいとおもって
自分の台所のイメージをふくらませてきた私にとって
この本にのっていることはどれも魅力的。
あまり手際は良くないけれど、
読んでいると自分にも、道具を愛を持って扱うことが
出来るようになる気がした。

道具に興味がなくても、
エッセイとして楽しめる。
ごてごてしていない文章が道具のシンプルさとあいまって心地よい。


近頃何を読んでもたのしい。