チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)/海堂 尊
¥500
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あまりにも話題になっていたので、
「ちょっと読んでみたいな」と言ったら貸してくださるひとがひて、
借りてしまえば後は読むだけ。

文章の精密さと言ういみでは気楽に読めるけれど
魅力的ではないな。と思う。
けれどミステリなのでその先に期待。




チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600))/海堂 尊
¥500
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下巻からガラッとかわる。
ああ、そういう方向で行きたかったのね。
なんだか拍子抜け。と言うのが正直な感想。

古典的なミステリが大好きな私の素直な感想は
これはミステリではないのでは?というもの。
内容は、数多くあった医療ドラマや医療小説と比べても
新しいものはなく、
登場人物のキャラクターも良くあるというのが正直な感想。
『エンブリオ』(ハハキギホウセイ)と
『イン・ザ・プール』(奥田英朗)を
足して二で割ったようなかんじ。

読みやすい文章で結局は引き込まれて読んでしまうので、
そういうところが息が長い秘訣なのかもしれない。